スマホを落としただけなのに
(C)2018映画「スマホを落としただけなのに」製作委員会
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ども、映画好きな四十郎のおっさん999です。

今回は映画版『スマホを落としただけなのに』で、みんなが気になっている「犯人」について、色々と書いていこうかと思います。

そういう感じで、本記事は映画『スマホを落としただけなのに』のネタバレを多く含んでおります

そのため、まだ鑑賞していない方は、『スマホを落としただけなのに』をご覧になってから、本記事をお読み頂ます様、お願い致します。

◆『スマホを落としただけなのに』の犯人は誰?

スマホを落としただけなのに
(C)2018映画「スマホを落としただけなのに」製作委員会

『スマホを落としただけなのに』の犯人の名前は、浦野善治という人物。

彼は、稲葉麻美のソーシャルブックに友人登録されていた、セキュリティ会社勤務の人物の部下という設定で、稲葉麻美に近づいてきます。

『スマホを落としただけなのに』は、ミステリーであるため、劇中では、千葉雄大さん演じる刑事の加賀谷学が犯人かもしれないという演出が施されていました。

浦野善治という名前も実は偽名であり、映画では彼自身、自分の名前がわからなくなってしまっているという描写がラスト付近で描かれております。

次回作である『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』では、本名が判明し、別の連続殺人事件について、警察へ協力しております。

◆『スマホを落としただけなのに』の犯人役のキャスト

スマホを落としただけなのに
(C)2018映画「スマホを落としただけなのに」製作委員会

犯人だった浦野善治役を演じていたのは、俳優の成田凌さんでした。

爽やか系のイケメン俳優さんなのですが、本作での彼の怪演は必見ですね。

『残穢 -住んではいけない部屋-』『翔んで埼玉』『君の名は。』『逃げるは恥だが役に立つ』など、他にも様々な映画やドラマに出演されている方でございます。

これからも様々なキャラクターを演じてくれそうで、注目の役者さんです。

◆『スマホを落としただけなのに』の犯人の動機

犯人である浦野善治が、明確に動機について語るというシーンは、映画では登場しませんでした。

しかし、いくつかの描写によって、観客が彼の動機を考えるヒントを与えております。


浦野善治は、子供の頃に母親に虐待されていました。

暴行はもちろん、言葉で「お前なんか、いなければ良かった」と毎日のように言われていたようです。


幼少の頃の体験がトラウマとなり、大人になってからも、長い黒髪の女性に興味がありながらも、恐れを抱いています。

愛されたい気持ちと復讐したい気持ちが綯い交ぜとなり、彼はじょじょに狂い始めていきました。


自身を隅に追いやっていた母親を長髪の黒髪の女性に重ね、自分が幸せになれなかったのに、彼女たちが幸せになることを許すことができなくなった浦野善治。

彼は、彼女たちに復讐することで、過去の鬱憤を晴らしていたのです。

でも、それでトラウマが消える訳ではなく、より一層、その影が心の中に落としていく結果に。


子供の頃に虐待を受けていても、それ以降の出会いによって、心の安定がとれる場合もあります。

ですが、浦野善治には、そういった出会いがなかったみたいで、現代社会を反映した悲しき殺人鬼であることが、映画では示唆されておりました。

◆『スマホを落としただけなのに』の犯人と刑事について

スマホを落としただけなのに
(C)2018映画「スマホを落としただけなのに」製作委員会

犯人の浦野善治と元セキュリティ会社に勤めていた刑事の加賀谷学。

劇中では、加賀谷は母親に虐待され、長髪の黒髪女性に一種の憧れのようなものを持っていると思わせる場面がありました。

このシーンから、私は「加賀谷が犯人だったら、面白いなぁ」と思ったのですが、実際は違いました。


浦野善治と同じ背景を持った加賀谷が、浦野善治の行動をプロファイリングすることによって、事件を解決へと導きます。

加賀谷は、色々と鋭い推察を先輩などに伝えています。

かなり早い段階で、加賀谷は犯人像をイメージできていたのかもしれません。


同じ生い立ちでありながら、その後の人の出会いなどによって、真逆の人生を歩むことになった二人。

その関係は、まさに、光と闇の関係といえるかもしれません。

◆今回の記事のまとめ

という感じで、『スマホを落としただけなのに』の犯人である浦野善治について、簡単にではありますが、書いてみました。

原作小説を読んでいないで、もしかしたら、映画では描写されていない情報があるかもしれません。

浦野善治は、続編である『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』では、物語にどのように関係してくるでしょうか。

ちょっと気になるところです。


そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさん999でした。

それでは、しーゆー!

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