
映画好きな四十郎のおっさん999でございます。
今回は、私が住んでいる地域では劇場公開されなかったホラー映画『アビゲイル』のネタバレなし感想を書いていきたいと思います。
予告編を観て、それ以外の情報は一切入れない状態で、本作を鑑賞しました。
目次
『アビゲイル』について
原題:『Abigail』
製作:2024年アメリカ
日本公開日:2024年09月13日
上映時間:1時間49分(109分)
オススメ度:★★★★☆(四つ星!)
年齢制限:R15+
予告編動画
簡単なあらすじ
大富豪の娘で、12歳のバレリーナであるアビゲイルを誘拐した、即席の犯罪グループ。
グループは、無事にアビゲイルの誘拐に成功し、5000万ドルの身代金を手に入れるため、依頼者が用意した郊外の邸宅でアビゲイルを監禁。
一晩だけ彼女を監視する事になる。
あとは、気楽に過ごすだけだったはずが、グループの一人の首が何者かによって切り落とされる。
一瞬にして状況が変わり、グループのメンバーは、アビゲイルのところへ出向く。
すると、最初は、可憐な被害者だったアビゲイルの様子が変貌。
彼女は、吸血鬼――バレリーナ・ヴァンパイアだったのだ。
本作を視聴できる動画配信サービス
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スタッフ
監督:マット・ベティネッリ=オルピン、タイラー・ジレット
脚本:スティーヴン・シールズ、ガイ・ビューシック
製作:ブライアン・タイラー
音楽:ウィリアム・シェラック、ジェームズ・ヴァンダービルト、ポール・ナインスタイン、トリップ・ヴィンソン、チャド・ヴィレラ
製作総指揮:ロン・リンチ、マクダラ・ケレハー
キャラクター:キャスト(日本語吹き替え版声優)
ジョーイ:メリッサ・バレラ(下山田綾華)
フランク:ダン・スティーヴンス(平川大輔)
サミー:キャスリン・ニュートン(坂本悠里)
リックルズ:ウィル・キャトレット(宮崎遊)
ピーター:ケヴィン・デュランド(かぬか光明)
ディーン:アンガス・クラウド(村井雄治)
アビゲイル:アリーシャ・ウィアー(水瀬郁)
ランバート:ジャンカルロ・エスポジート(丸中康司)
クリストフ・ラザール:マシュー・グード

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おっさんのネタバレなし感想
あまり怖くないホラー映画
本作は、吸血鬼を題材にしていて、ホラー展開もちゃんと用意されておりますが、基本的にちょっとおちゃらけている感じの演出が施されております。
グロ描写もあるし、血液もド派手に飛び散る映画ではあるのですが、全体的に、とても軽い雰囲気に仕上がっております。
そのため、ホラー映画の基本を抑えながらも、それほど怖くない作品となっております。
ホラー映画好きからすると、物足りなさはあるものの、映画としてのクオリティーは高く、ホラーが苦手な方や、普段あまりホラーを鑑賞しない方であれば、普通に楽しむことができるのではないでしょうか。
登場人物たちのやり取りにクスッとし、アビゲイルの言動もユニークで、最初から最後まで、私は楽しく鑑賞することができました。
起承転結がしっかりしているホラー映画
予告編を見ると、最初から最後まで、アビゲイルが暴れまわる映画なのかな?と思ってしまいますが、そうではありませんでした。
脚本が、かなりしっかりしており、起承転結がちゃんとあって、ラストまで飽きさせない工夫が施されている作品です。
そのため、吸血鬼展開は、中盤以降に登場することになります。
吸血鬼展開があっても、登場人物たちの数がそれほど多くないので、他のB級の吸血鬼ホラー映画と異なり、バタバタとキャラクターが退場することもありません。
この点において、吸血鬼映画を楽しみにしていた方は、ガッカリしてしまうかもしれません。
「転」の部分になると、物語がもう少し動いて、吸血鬼映画っぽくなるのですが、そこまでは、結構、時間がかかりますね。
本作は、ホラー映画好きの方よりも、幅広いジャンルで作品を鑑賞している映画好きの方が楽しめるかもしれません。
口コミレビューや評価
下記サイトで『アビゲイル』レビューや評価をチェック!
今回のネタバレなし感想のまとめ
観客が見たいと思っているものは、基本的に見せてくれる映画『アビゲイル』。
ホラーテイストは薄めですが、個人的には、ホラーとアクション、そしてコメディー要素が上手に融合した良作だと思います。
という事で、今回は『アビゲイル』のネタバレなし感想でした。
そんな訳で、今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
映画好きな四十郎のおっさん999でした。
それでは、しーゆー!
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