スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム

どーも、四十郎のおっさん999です。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』の興奮が冷めやらぬ中で、ついにマーベル・シネマティック・ユニバースのフェーズ3を締めくくる作品『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が、2019年6月末に公開されました。

1週間ほど経過して、映画館へ足を運びましたところ、結構なお客さんが入っておりました。

やはり、みんな『エンドゲーム』を見ているようで、始まる前から、すでに大興奮状態。ちらほらと海外の方の姿もお見かけしました。

時系列的に、本作は『エンドゲーム』から数日後という設定のようです。



最初のアナウンスでは『エンドゲーム』から数時間後から物語が始まるという事でしたが、実際は、もうちょっと時間が過ぎていて、「指パッチン」で消えてしまった人々と消えなかった人々との齟齬をじょじょに埋めていっている社会が、劇中で示唆されております。

評価もかなり高い『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』。

今回は『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』のネタバレなし感想を書いていきたいと思います。

なお、今回は『アベンジャーズ/エンドゲーム』のネタバレ要素を含みますので、『エンドゲーム』をまだ鑑賞していない方は注意してください。




『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』概要

原題:『SPIDER-MAN:FAR FROM HOME』
製作:2019年アメリカ
日本公開日:2019年6月28日公開
上映時間:129分
オススメ度:★★★★☆(四つ星!)




予告編動画




あらすじ

スタークの機転により、見事サノスを撃退したアベンジャーズ。

しかし、スタークはインフィニティーストーンの影響により命を落とし、スティーブも離脱。アベンジャーズは一時的に休止状態になる。

そんな中で、スパイダーマンは注目の的であった。

かつてアベンジャーズに入りたかったはずのスパイダーマンことピーターは、しかし、ヒーローの責任を改めて感じていた。

学校の研修旅行中に、ピーターは謎の敵と遭遇。さらに、その敵と戦う謎のヒーローと邂逅することになるのだった。




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今回利用した映画館

109シネマズ大阪エキスポシティ IMAXレーザー/GTテクノロジー 3D 字幕版




スタッフ

監督:ジョン・ワッツ
脚本:クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ
原作:スタン・リー、スティーヴ・ディッコ
製作:ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル




キャラクター:キャスト

ピーター・パーカー:トム・ホランド
ニック・フューリー:サミュエル・L・ジャクソン
MJ:ゼンデイヤ
マリア・ヒル:コビー・スマルダーズ
ハッピー・ホーガン:ジョン・ファヴロー
ネッド:ジェイコブ・バタロン
メイおばさん:マリサ・トメイ
ミステリオ/ベック:ジェイク・ギレンホール




日本語吹き替え版声優

ピーター・パーカー:榎木淳弥
ニック・フューリー:竹中直人
MJ:真壁かずみ
ハッピー・ホーガン:大西健晴
ネッド:吉田ウーロン太
メイおばさん:安藤麻吹
ミステリオ/ベック:高橋広樹




スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム



おっさんのネタバレなし感想

『エンドゲーム』後の世界という感じが、良くも悪くも出ていない感じがして、少し残念でした。

スタークがいないというシーンは、本作の随所に登場するのですが、指パッチン組が戻ってきた事による混乱が描かれなかったのは、不満が残るかな?

とはいえ、こじんまりとした物語ではあるけれど、とてもスパイダーマンっぽいストーリーで、とても好印象な作品。

ちょっとした捻りもあって、満足度の高い映画でした。

前作よりも良かったですね。




良いところ

お手本のような、ちゃんとした2作目といった感じです。

1作目と『インフィニティ・ウォー』『エンドゲーム』の内容を受けて、ピーターの心情と周囲のスパイダーマンに対する変化をメインに、ちゃんと描いていて、オススメの青春ムービーでした。

とてもライトなノリなんだけど、決して手を抜いていない。

主人公やヴィランだけでなく、脇を固める他のキャラクターたちのエピソードも、とても可愛らしくて、楽しい作品です。




悪いところ

わかっていた事ですが、『エンドゲーム』後の作品であるため、小規模感が否めないです。仕方ありませんけどね。

スパイダーマンらしい規模ではありますが、このあたりは注意する必要があります。

また、アベンジャーズの消滅に関して、もっと具体的な言及があるのかと思ったのですが、特になかったので、そこは残念でした。

次なる企画の伏線になると期待していた訳ですが、本作を製作している段階では、まだ計画が具体的ではなかったのかもしれませんね。




今回のネタバレなし感想のまとめ

思った以上に楽しむ事ができた『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』。

通常のMCUとは、また違ったテイストの作品でオススメでございます。

先日のコミコンにて、ついにフェーズ4が発表されました。次のMCU作品にも期待しております。

という事で、今回は『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』のネタバレなし感想でした。

それでは、今日はこの辺で。

しーゆー!




ネタバレあり感想

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』のネタバレあり感想




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