ゼイ・リーチ 未知からの侵略者
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ども、映画好きな四十郎のおっさん999です。

今回は、てっきりSFホラー映画と思ってレンタルした映画『ゼイ・リーチ 未知からの侵略者』のネタバレなし&ネタバレあり感想を書いていきませぅ。

『ゼイ・リーチ 未知からの侵略者』概要

原題:『THEY REACH』
製作:2019年アメリカ
日本公開日:???
上映時間:1時間28分
オススメ度:★★★☆☆(三ツ星)

予告編動画

あらすじ

1979年。科学が大好きな少女ジェシカは、兄を亡くし、失意のどん底にいた。

そんな時、たまたま入店した古道具屋で、古めしいカセットプレーヤーを入手する。

掘り出し物だとウキウキのジェシカは、お父さんとともに、カセットプレーヤーの修理をおこなう。その時に、ジェシカは手に傷を負ってしまう。

それ以来、ジェシカの周囲では、不気味な現象が少しずつ起き始める。

それに気づいたジェシカは、友人のサム、チェダーとともに、謎の究明を急ぐのだった。

今回利用したDVDレンタルサービス

TSUTAYA DISCAS
【TSUTAYA DISACS/TSUTAYA TV】

本作を視聴できる動画配信サービス

U-NEXT

動画レンタルにて視聴可能。2021年3月3日まで。



Amazonプライムビデオ

動画レンタル、もしくは、動画購入で視聴可能。



【TSUTAYA DISACS/TSUTAYA TV】

動画レンタル、もしくは、動画購入で視聴可能。2023年3月3日まで。


スタッフ・キャスト(出演者)

監督・脚本:サイラス・ダレ
脚本:ブライ・トロイヤー

キャスト:メアリー・マデリン・ロー、エデン・キャンベル、モーガン・チャンドラー、カイアン・ジーリンスキー



おっさんのネタバレなし感想

SF映画と思っていたら、がっつりオカルト系の映画でございました。

Amazonの商品ページにもSFって書いているのですが、SFではありませんでしたね。

これは邦題が悪いなぁ。別に「未知」って訳でもないので、どうして、こんなタイトルをくっつけてしまったのだろう。

ちなみに、前半の「ゼイ・リーチ」は、原題そのままだったので、それは良い感じです。


さて、巷の評判はあまり良くありませんが、個人的には、非常に楽しく、ハラハラした映画でございました。

悪魔系のホラー映画にしては、ストーリー面と演出面に、新しいスタイルを感じることができました。

「悪魔やで!」と判明してから物語が展開するのではなく、きっかけとなる「これは何だ?」から始まるミステリーチックな進行は、個人的には好印象でございました。


ホラー映画ではあるのですが、同時に青春映画でもあります。がっつりホラーではなくて、ジュブナイルホラーですね。

そういう視点から本作を鑑賞すると、なかなかに良いクオリティーの作品でございましたな。

良いところ

青春映画という側面が強いので、結構コメディータッチで描いている部分
が多いですね。

前半は、主人公3人組のちょっとしたやりとりを笑いつつ、日常を侵食していく非日常に恐怖を覚え、後半はどうなるのかとハラハラしながら鑑賞することができます。

コメディーとシリアスのバランスがとても良くて、非常に見やすい作品でしたね。

伏線の張り方とその回収が上手でして、そもそも脚本が秀逸でございます。

後半の展開は整合性よりも、スピード感を重視しているのだと解釈すれば、全く問題ではないかと。

Z級ホラー映画かと思いきや、なかなか良質なB級ホラー映画でございました。

悪いところ

ホラー映画ではありますが、ショッキングなシーンはあまりありません。

あるにはあるのですが、ビジュアル的なグロさは、ほぼないので、そういう系統が好きな方は、がっかりするかもしれませんね。

基本的に、本作は視覚的なホラーではなくて、心理的なホラーとなっています。

非日常が忍び寄ってくる恐怖を楽しむタイプの映画なので、映画の趣味と相談してからの鑑賞をオススメいたします。

また、終盤まで、主人公たちにちょっかいをかけてきている存在が、本当に悪魔なのかがわからないので、ちょっとノリにくい部分はありました。

レビューや評価

Yahoo!映画『ゼイ・リーチ 未知からの侵略者』のページでは、レビューの書き込みはありませんでした。

今回のネタバレなし感想のまとめ

どんどん巷の評判と自分の感想が離れていく……。

まぁ、気にせず、鑑賞していき、感想を綴っていくぜぇ。

(;ω;) なんで、こんなことになってしまうん?

軽めのホラー映画でも大丈夫な方には、オススメできる映画でございます。


という事で、ここまでは『ゼイ・リーチ 未知からの侵略者』のネタバレなし感想でした。

これより下には、ネタバレありの感想を書いております。おっさん999のネタバレあり感想に興味がおありの方については、本作の鑑賞を終えた方のみ、ネタバレありの感想に目を通して頂けると幸いです。


そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさん999でした。

それでは、しーゆー!

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ネタバレあり感想

脇役の大人だけでなく、メインキャラクターであるチェダーとサムが死んでしまうので、一体どういう風に着地するのか、全く予想できませんでしたが、プレーヤーの壊れていた巻き戻しボタンで時間を巻き戻すとは!


このアイデアについては、否定的な方が圧倒的な様子。

でも、私は、この映画では大正解だと思います。

本作はホラーである前に青春映画なんですよね。だから、最後の最後に幸せになるという結末によって、観客も幸せになれる。

死ぬはずないって思い込んでいたサムやチェダーが死んじゃったりして、ショックを受けてしまっていたので、最後に「やったー!幸せになれよ!!」って拍手してしまった。

ジュブナイルホラーならではの終わり方で、私はとても良かったですね。


という訳で、今日はここまで。

本当に最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさん999でした。

それでは、しーゆー!

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