
ども、映画好きな四十郎のおっさん999です。
今回は、2005年に製作された映画『プテラノドン』のネタバレなし&ネタバレあり感想を書いていきませぅ。
どんな映画なのかな?とワクワクしながら、DVDを再生したのですが……
おっさんのワクワクを返してよ!!
目次
『プテラノドン』の概要
原題:『PTERODACTYL』
製作:2005年アメリカ
日本公開日:???
上映時間:1時間32分
オススメ度:★☆☆☆☆(一つ星)
予告編動画
あらすじ
地震で火山が開いてしまい、プテラノドンが復活。
ティラナ山はプテラノドンが支配する場所に変貌してしまった。
そんなことを知らない古生物学者のマイケルは、学生を引き連れて、ティラナ山へやってきた。
ジープに乗り込み、目的地まで移動するマイケルたち。
しかし、その途中で、プテラノドンに遭遇し、襲撃されてしまう。
ひとり、またひとりとプテラノドンの餌食になってしまう一行。
一方、テロリストを追跡していたアメリカの特殊部隊が、ティラナ山でミッションを遂行しているのだった。
スタッフ・キャスト(出演者)
監督・プロデューサー:マーク・L・レスター
音楽:ジョン・ディックソン
プロデューサー:ダナ・デュボフスキー
キャスト:クーリオ、キャメロン・ダッド、エミー・スローン、マーセア・モンロー、ジョージ・カリル

プテラノドン [DVD]
洋画『プテラノドン』のネタバレなし感想
なにこれ?感が半端ないB級映画
正しくB級映画しているB級映画。ただしZ級映画の素質も十分に備え持っている作品でしたね。
検索しようとGoogle先生に「プテラノドン 映画」と打ち込んだら、他の方が「プテラノドン 映画 糞」で調べているようで、笑ってしまった。
いかにも「ザ・B級映画」って作品なのですが、面白いかどうかと言われると、もの凄く微妙なんですよね。
真剣に鑑賞すると、終始、真顔になるという、そんな作品。
片手間に鑑賞するのが、おそらく正解な作品で、物語展開にツッコミどころが多すぎて、「えぇ……」って戸惑ってしまう。
真面目に映画を作ろうとしているため、余計に救いがないなってしまっている、悲しき映画でした。
みんなで鑑賞して、わいわいとツッコミながら鑑賞する方が楽しい系映画です。
CG粗いが残酷描写あり
B級映画あるあるなのですが、プテラノドンをはじめとするCGの描写は、かなり粗いです。まぁ、そこは別にいいんですけどね。
で、割としっかりグロ描写や残酷描写があるので、そこは良かったところ。
でも、それをやってしまうとファミリーで鑑賞できないので、作品の方向性がよくわからないですね。
キャラクター多すぎ問題
どういう訳か、教授と生徒が主人公で、軍隊が脇を固める謎構成。
特に教授の知識が大活躍する訳でもないので、軍隊だけで主人公を形成しても良かったのでは?
軍隊に専門家が協力する形で島へ行くっていう風にすれば、もうちょっとツッコミどころをなくせるし、しょうもない展開も少なくなるし。
とにかく何のために存在していたのか不明なキャラクターが多くて、展開がもっさりし、鑑賞し辛い作品になっています。

プテラノドンにトンデモ感なし
いや、現代にプテラノドンが生き残っていることがトンデモですけど、それ以上のとんでも感は一切ないんですよね。
切れ味抜群の翼は確かにトンデモ設定なのですが、それ以上に、もっとハイテンションな何かが欲しかった。
それこそ『新アリゲーター 新種襲来』くらいの、無茶苦茶な設定があっても良かった。
いや、マストでしょう、もはや。
『新アリゲーター 新種襲来』もとんでもない映画ですが、その設定に救われた映画で、まだオススメできるB級映画になっています。
けど、本作は、そこまでのレベルに到達しておらず、そういう意味でZ級映画の域に足を踏み入れてしまっております。
地雷映画ではあるのですが、「あいやー地雷だった!!」って笑えることもできない作品でして、ちょっとオススメできない映画でございました。
レビューや評価
ストーリーなんかもはやどうでもいいけど、人に死に対してあまりに感情が希薄な気がする。
YAHOO!映画
まぁ何ともB級らしい映画でした
YAHOO!映画
真面目な人が見たらダメでしょうが、くだらないものが好きな人はハマるかもしれない。
YAHOO!映画
今回のネタバレなし感想のまとめ
そんな訳で、久しぶりに特徴のないB級映画を鑑賞してしまいました。
真剣にお馬鹿映画を作ろうという姿勢ではなくて、中途半端に恐竜映画を製作しようとして大失敗した感じです。
ただし、恐竜のことをよく知らないで製作した模様ですが。
むちゃくちゃに暇やねん!っていう方で、話のネタにお困りであれば、一度チャレンジしてみては、いかがでしょうか?
という事で、ここまでは『プテラノドン』のネタバレなし感想でした。
これより下には、ネタバレありの感想を書いております。おっさん999のネタバレあり感想に興味がおありの方については、本作の鑑賞を終えた方のみ、ネタバレありの感想に目を通して頂けると幸いです。
そんな訳で、今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
映画好きな四十郎のおっさん999でした。
それでは、しーゆー!
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ネタバレあり感想
そんな訳で、ここからはネタバレを含んだ、おっさんの感想を書き連ねていきたいと思います。

あまりにも意味不明展開
映画『プテラノドン』において、意図のわからない展開が多くあるのですが、その中でも、一番酷かったのは、終盤近くの展開ですね。
プテラノドンの弱点を考えて、他の猛禽類と行動パターンが同じということに気付いた主人公たち。
つまり、夜は寝るよ、プテラノドンってこと。
ということは、夜に行動するという作戦をとるはずです。
普通は。
ところが『プテラノドン』の主人公たちは、何を血迷ったのか、
白昼に堂々と翼竜たちの巣へ近づいて、プテラノドンにお持ち帰りされてしまったヒロインの救出にむかいます。
案の定、
プテラノドンに襲撃される、ツアー御一行。
と思いきや
唐突にプテラノドンたちが寝始めます。
あまりにも急に。
敵がいるにも関わらず。
寝る。
この展開に
( ゚д゚)
となる、おっさん。
さらに、プテラノドンが寝ているから、ヒロインを救出するチャンスなのに、何故か一緒に休む御一行。
そして、それこそ何を思ったのか、
プテラノドンが目を覚ましてからヒロイン救出の行動を開始する、ツアー御一行。
またもや、当たり前のように襲撃され、散って行く命。
いや、散る必要のない命ですやん。
ここでも、また、
( ゚д゚)
状態です。
それまでも、「なにやってるの???」という展開は多々あったのですが、この終盤の展開は、あまりにも酷い。
一体、なにを思って、この一連のシーンを撮影したのか……。
最後まで観客を困惑させるという、そういう意味では、風変わりな映画といえますね。
という訳で、今日はここまで。
本当に最後までお読みいただき、ありがとうございました!
映画好きな四十郎のおっさん999でした。
それでは、しーゆー!






