映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説
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どーも、映画好きな四十郎のおっさんです。

ついに、観に行ってきましたよ!『映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』!

原作はライトノベルで、テレビアニメが1期2期とオンエアされておりました。

わたしは原作未読。コミカライズ版も読んでおりませぬ。

で。

このアニメ、本当に面白いんですよ。

まず笑える。そして、シリアスも程よい重さ。

どシリアスなアニメを観る事ができない私としては、バランスの取れた、まさに神アニメでございます。



主人公は基本的に強いんです。ただわかりにくいんですけどね。主人公の強さは機転の良さにありまして、その場のアイデア、思いつきで強敵を倒していくのです。

さらに、主人公を取り巻くヒロイン3人。彼女たちはとても見目麗しい。でも、3人が3人ともダメダメな人間なんですよ。

アクアは女神。モノホンの神さまで、ステータスは最初からカンスト。カンストしちゃっているものだから、物凄い勢いのバカなのに、そこから頭の良さのステータスが上がる事がない。つまりバカのまま。そこに運の悪さも加わるので、いわゆる疫病神ですね。可愛いんですけど。声も含めて。

ダクネスは、とても強いお姉さん。半端ない防御力を誇るヒロインです。しかし、彼女は生粋のドM。彼女は敵に攻撃されればされるほどに喜んでしまう。さらに、ダクネスは不器用なので、攻撃が一切敵に当たらないという謎スペックが付いていて、これまた問題児です。ちなみに、彼女は本作に登場する人物の中でも、まだ常識人だったりします。

そして。このアニメ、この映画でのメインヒロインである、めぐみん。魔法使いのエリートたる紅魔族の彼女は、すごい魔法を使う事ができます。そのすごい魔法とは爆裂魔法。『スレイヤーズ』でいうところのドラグスレイブですかね。すみません、古くて。一撃で敵を全滅できる強力な魔法を使えるめぐみんですが、彼女には致命的な弱点がありまして。それが爆裂魔法は1日1回しか使えない事。さらには爆裂魔法しか使えない事。つまり、使い所を間違えると戦力にすらならず、果てはお荷物になってしまうという素敵キャラクターです。

こんなヒロインたちと最初の街から一歩も動かずに、物語を動かすという、とんでもないアニメが『この素晴らしい世界に祝福を!』でございます。



今回の映画では、めぐみんと、めぐみんの友人であるゆんゆんをメインに据えた作品になっています。

前置きが長くなってしまったのですが、今回は『映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』のネタバレなし感想を書いていきたいと思います。

『映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』概要

製作:2019年日本
日本公開日:2019年8月30日
上映時間:90分
オススメ度:もはや★では評価できないくらい素晴らしかった!120点!

予告編動画

あらすじ

交通事故?によるあっけなく人生の幕を閉じた、ひきこもりの佐藤和真。

彼は、ひょんな事から女神アクアを道連れにして異世界へ転生する事になった。

RPGゲームのような展開や活躍を夢見ていたカズマが目の辺りにしたのは、夢に見たものとはかけ離れたものだった。

トラブルメーカーでフラグを立てまくる駄女神アクア。

中二病をこじらせ、たったひとつの最強魔法しか使えない魔法使いのめぐみん。

やたら頑丈だけど攻撃が敵に当たらず、性癖を全面に押し出してくるクルセイダーのダクネス。

能力値だけ見れば、向かうところ敵なしなのに、とても残念な3人とパーティーを組まなければならず、借金や国家転覆罪や魔王軍の幹部に目をつけられたり……。

カズマはそんな日々に疲弊しつつも、なんとなく楽しんでいた。

ある日、めぐみんの自称ライバルである紅魔族の少女ゆんゆんが、カズマに訳のわからない事を言い放つ。

「わたし、カズマさんの子供が欲しい!」

事情を聞くと、どうやらめぐみんとゆんゆんの故郷である「紅魔の里」が魔王軍に攻め入れられ、全滅の危機に瀕しているらしい。

里を救うべく先に旅立ったゆんゆんを追いかけ、カズマたちは紅魔の里へ出発する事になるのだが……。

今回利用した映画館

TOHOシネマズなんば

スタッフ

原作:暁なつめ
原作イラスト:三嶋くろね
監督:金崎貴臣
脚本:上江洲誠
キャラクターデザイン:菊田幸一
美術監督:三宅昌和
色彩設計:伊藤由紀子
撮影監督:廣瀬唯希
編集:木村佳史子(MADBOX)
音響監督:岩浪美和
音楽:甲田雅人
アニメーション制作:J.C.STAFF
メインテーマ:「1ミリ Symphony」Machico
EDテーマ:「マイ・ホーム・タウン」アクア(CV:雨宮天)、めぐみん(CV:高橋李依)、ダクネス(CV:茅野愛衣)

キャラクター:キャスト声優

カズマ:福島 潤
アクア:雨宮 天
めぐみん:高橋李依
ダクネス:茅野愛衣
ゆんゆん:豊崎愛生
ウィズ:堀江由衣
バニル:西田雅一
ルナ:原紗友里
荒くれ者:稲田 徹
こめっこ:長縄まりあ


映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説

おっさんのネタバレなし感想

笑いあり!涙あり!

もう満点も満点ですよ!

テレビアニメシリーズ1期2期の集大成ともいえる内容で、敵キャラであるシルビア様含め、魅力的なキャラクターとストーリーを堪能する事ができました。

絶対にBlu-rayは買いですな!

良いところ

一番脳髄にこびりついている、シルビア様の「当ててんのよ!」は、とにかく良かった。素敵すぎる。そりゃ現場でも話題になりますわ。

「劇場版よぉ!!」と変に気負う事なく、テレビアニメの雰囲気を、そのまま映画にした点は、大いに高評価できます。

ここで、映画だからと、演出や構成を変えていたら、これほど面白いなんて思わなかったでしょうね。

アイキャッチがあって、短いエピソードを積み重ね、最後にド熱い戦いがある。

作画も良い感じに崩れているんですよね。テレビアニメ時から最近のアニメでは珍しく、肩の力を抜いた感じのアニメーションだったんです。

かといって、雑であったり、巷でいうところの作画崩壊なんて事は感じない。

そういった絶妙なバランスを、アニメーションを担当する会社が変わっても、引き継がれていった所、とても評価できるのですよ。

普通はできないですからね。

テレビシリーズの映画版として、そして劇場版という単体作品で見ても、クオリティーの高い、及第点を遥かに上回るものに仕上がっております。

悪いところ

強いて挙げるとすれば、テレビシリーズ1期2期を見ていた方が良いってところでしょうか。

主要メンバーの人となりは、テレビアニメシリーズを通して描かれているため、本作をより楽しめるようにするには、テレビシリーズで世界観や登場人物たちの予習をしておいた方が良いですね。

あ、ひとつ書き忘れていました。

この映画を観た後、激しい「このすばロス」が待ち受けています。それだけは、ご覚悟を。

わたしはがっつり「このすばロス」に陥ってしまい、原作小説(スピンオフ含む)、1期2期のアニメのBlu-ray BOX、はてはPSP Vita でリリースされているゲームをふたつ欲しい感じです。スマホゲーム、どうしよう。

毎日でも見たい映画。それが『映画この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』でございます。

今回のネタバレなし感想のまとめ

2019年はですね、もう『アベンジャーズ/エンドゲーム』がナンバーワンだって思っていました。

しかし。

個人的には、この『このすば紅伝説』が間違いなく、2019年ナンバーワンでございますわ。

まさか、こんなところに伏兵が潜んでいようとは夢にも思いませんでした。

色んな方にオススメできる作品ではありません。

しかし、アニメ鑑賞に拒否反応がなければ、テレビアニメの1期2期を観てから映画版をぜひとも鑑賞してみてください。

ちなみに、この映画、観た者の性癖を捻じ曲げてくるので、注意が必要です。特に男性の方。気をつけてください。

わたしは、見事にねじ曲がってしまった。



という事で、今回は『映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』のネタバレなし感想でした。

そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさんでした。

それでは、しーゆー!

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