『死霊院 世界で最も呪われた事件』
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どーも、映画好きな四十郎のおっさんです。

『死霊館』のような邦題をつけられてしまった悲しきホラー映画『死霊院 世界で最も呪われた事件』。

邦題からすると、ぶっとびZ級映画かと勘違いしてしまうのですが、実際は、しっかりした脚本と雰囲気を重視した演出で構成された、素敵なホラー映画でございました。

映画の趣味によっては本作を楽しむ事ができない系統の作品。

雰囲気映画がお好きな方であれば、楽しめる作品でございます。

そんな訳で、今回は『死霊院 世界で最も呪われた事件』のネタバレあり感想を書いていきたいと思います。

まだ鑑賞していない方や、鑑賞予定の方はご注意を。


ネタバレなし感想

あなたの信仰を試します!

本作は悪魔に乗り移られたシスターを救うホラー映画のようなジャケット、ポスターになっています。

でも、実際のところ、本作は、ホラー映画を通して、「信仰とは何か?」を描写している、哲学系映画なんですね。

日本人にとって、信仰って、あまり馴染みがないんですよね。

なにせ八百万の神の国ですから。

そんな日本人だからこそ、「神」「信仰」「宗教」というものを考えるキッカケになり得る映画となっています。

実話を基にした本作ですが、どこまで脚色しているかは、わかりませんし、本当のところを知る事はできない。

でも、何か人類を超越した、圧倒的存在に思いを馳せる良い機会を与えてくれる映画ではないでしょうか。

単なるホラー映画として鑑賞してしまうには、とても勿体ない映画なのではないかな?って、個人的には思います。

人の心が貧しくなってるよ!

劇中で「心の隙間に悪魔が入り込む」という感じの言い回しが登場します。

そして、本作のオープニングで悪魔祓いをおこなっていた司祭は、かなりの回数の悪魔祓いをしていたという事も、映画の中で示されています。

ここに、本作の怖さがあるような気がするんですね。

というのも、「人の心が貧しくなったから、悪魔が乗り移りやすくなった」的なセリフが劇中にあったんです。

人々の心が貧しい……。

これは最近のニュース、国内だけでなく海外のニュースを見ていても、「どうして、そんな事するの??」と理解不能なものが報道されています。

これって、結局、「心の貧しい人」が引き起こしているような気がするんですよね。

他人、人だけでなく、地球に生きる全てのものに対して、一種の「愛」がない。

そんな人々が多くなっているような気がしてなりません。

こんな事を書いているおっさんもまた、心の貧しい人間であると自覚しております。

悪魔に魅入られるかどうかは別にして、心が貧しいと、生み出される様々な結果は、ネガティブなものになってしまうような気がします。

( ゚д゚)ハッ!

ってなって、改めて自分を省みる良い機会を生み出してくれる、素敵な映画だと、わたしは思いました。

レビューや評価

怖くないし面白くなかった……。

「信じる者は救われず」の思いが一層身に沁みる、観て損まではしない

丁寧に作られてて 充分だと思います

YAHOO!JAPAN映画『死霊院 世界で最も呪われた事件』

今回のネタバレあり感想のまとめ

ホラー映画っていうよりは、哲学的な主題をメインに据えたドラマって感じがしますね。

考察というよりは、この映画を鑑賞して、「信仰、何かを信じるってなんだろう??」って考える事が大切なのかもしれません。

知らんけど。(´・ω・`)

という事で、今回は『死霊院 世界で最も呪われた事件』のネタバレあり感想でした。

そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさんでした。

それでは、しーゆー!

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