アライバル-X
(C)Mandala Films and Funhouse
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ども、映画好きな四十郎のおっさん999でございます。

今回は、POV映画なのにモキュメンタリー作品ではなかったホラー『アライバル-X』のネタバレあり感想を書いていきませぅ。

アライバルといっても、チャーリー・シーンが出ている有名な映画『アライバル/侵略者』ではありませんので、ご注意ください。

本作をこれから鑑賞しようと考えていらっしゃる方は、今回のネタバレ感想は見終わってからお読みくださいませ。



ネタバレなし感想

本作をまだ鑑賞していない方は、まずはネタバレなし感想をお読み頂けたらと思います。あらすじや予告編動画はネタバレなし感想にてご紹介しております。

ネタバレあり感想

最後に自己否定してしまうモキュメンタリー映画

映像の構成やストーリー展開からして、本作はモキュメンタリー(フェイクドキュメンタリー)作品ではありません。

これは観客が判断することで、最近鑑賞した『AFFLICTED アフリクテッド』でも、POVホラー映画だけどモキュメンタリーではないという作品でした。

それでも、『AFFLICTED アフリクテッド』は、最後までモキュメンタリーっぽい感じを貫き通しました。


しかし、本作はすごい。

なんと、最後の最後にテロップで「本作はフィクション」と、堂々と言ってしまうんですよ。

そりゃ、エンドロールで書かれていますよ、そういうのは。

でもね、映画の本編で、それをやってはいけない訳で、それを書いてしまうのなら、再現ドラマとか、そういう体裁の方が、よほど良かった。


POVでの撮影を採用して、モキュメンタリーっぽく作っているのに「フェイクドキュメンタリーじゃないよ」って自己申告するのは、意味がわからないですね。

なら、どうして、モキュメンタリーっぽく作ったの??という疑問が鑑賞後に沸き起こる、不可思議な作品。

その点が一番ホラーかな?

事故で宇宙生物が落下した?

断片的な情報から考えて、おそらくグレイタイプの宇宙人が危険な宇宙生物を運んでいたんでしょうね。

しかし、運搬していた宇宙船が隕石か何かにあたって、地球に飛来。

生物を運んでいた宇宙人は大怪我をして事態を収拾できず、応援宇宙人たちが地球にやってくる前に、生物が人類に影響を与えて、とんでもない事になった感じ。

これ以上の情報は劇中で示されることはなく、ひとによっては、フラストレーションのたまる映画でした。

それなりに不気味な雰囲気を楽しむことができたので、個人的には良かったのですが、映画内で説明して欲しい方や、解説が欲しいという方には向いてないなーって映画でした。

レビューや評価

YAHOO!JAPAN映画に本作のページありましたが、レビュー・評価が投稿されておりませんでした。

Yahoo!映画『アライバル-X』

今回のネタバレあり感想のまとめ

割とPOV映画やモキュメンタリーを鑑賞していますが、自分で自分を否定する映画って初めてでした。

テロップでその文言がでてきた時、笑ってしまったわぁ。

宇宙人の意外なリアルさ、奇妙な生物に変容してしまった独特のデザインなど、ユニークなところもあったので、観て損したってことはないですけどね。

最後までユニークな映画でした。


という事で、今回は『アライバル-X』のネタバレあり感想でした。

そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさんでした。

それでは、しーゆー!

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