終盤やラストシーンがある意味怖い映画『パフューム ある人殺しの物語』のネタバレあり感想
(C)2006 Constantin Film Produktion GmbH/VIP Medienfonds 4 GmbH
スポンサーリンク

ども、映画好きな四十郎のおっさんでございます。

今回は、色々と癖の強い映画『パフューム ある人殺しの物語』のネタバレあり感想を書いていきたいと思います。


本作は、ジャンルが迷子状態の映画でございました。

本来であれば、ライブドアブログの方へ投稿した方が良かったかもしれませんが、個人的に結構なホラーテイストを味わうことができたので、このブログへ投稿しました。


今回の感想では、『パフューム ある人殺しの物語』の内容についてガッツリと書いてしまっております。

まだ『パフューム ある人殺しの物語』を鑑賞したことのない方は、まずは本作を見てから、今回の感想をお読み頂ければ幸いです。



パフューム ある人殺しの物語 (字幕版)

スポンサードリンク

ネタバレなし感想

ネタバレなし感想では、感想の他に、予告編動画や簡単なあらすじ、キャスト情報を掲載しております。

ネタバレあり感想

期待していた内容とのギャップが凄い

タイトルに「ある人殺しの物語」とあったので、私はてっきり、シリアルキラーの話なのかと思って鑑賞したんですよね。

人を殺していく過程で、人間から出る臭いに取り憑かれ、人間の一部から香水を生み出す話……を期待して視聴しました。


確かに人間を使っての香水を作っていたのですが、個人的に一番興味のあったシリアルキラーの部分は、かなり簡単な描写でございました。

調香師である主人公はシリアルキラーではないので、あまり描写しないというのはわかります。


わかるのですが、女性を次々と殺めていく過程が、あまりにもざっくりしすぎていて、私は本作を楽しむ事ができませんでした。

どのような手段で次々と人を殺めていったのかという点に興味があったのに、そこは完全にスルーして、全く別のところにフォーカスしていたため、そのギャップに最後までついていけなかったです。

終盤や最後のシーンはファンタジー

グルヌイユが逮捕されるというのは、冒頭のシーンから観客にはわかるので、私は最初、処刑されて終わるのかと思っていたんですよね。

香水を作りたいという欲望のためだけに、殺人を繰り返していたので、その終わり方であれば、綺麗に終わるなぁって考えておりました。


ところが、終盤で登場するグルヌイユ処刑場面は、無茶苦茶な展開を観客に見せつけます。

唐突に差し込まれる、とんでもないセクシーシーンに度肝を抜かれましたね。


終盤におけるこの場面は、まさにファンタジー作品的展開で、あまりにも突拍子もないものでして、それまでのストーリーではファンタジー要素がほぼなかったため、その展開についていけなかった。


そして、さらに本作の結末でも、ビックリ展開が待ち受けておりました。

ラストについては、本当に好みの分かれるものでございまして、私は正直なところ、受け入れることができませんでした。

ラストシーンはファンタジーでもあり、ホラーでもあるもので、どうして最後の最後にジャンル変更に挑んだのか、ちょっと理解できない感じです。

口コミレビューや評価

ただ気持ち悪かった

Yahoo!映画『パフューム ある人殺しの物語』

愛の香りというより肉欲だ。

Yahoo!映画『パフューム ある人殺しの物語』

ただありえないっしょと現実的に見てしまえばただただ気持ちわるいかもしれませんが
やはり気持ちが入って見ていれば色々見えてくると思います

Yahoo!映画『パフューム ある人殺しの物語』

今回のネタバレあり感想のまとめ

ストーリーメインで見ると失敗する映画という感じですね。

物語を追求せず、映像面や音楽などにフォーカスすると、確かに面白く鑑賞できるかも。

私は楽しめなかったけど、なかなか忘れることのできない映画でした。


という事で、今回は『パフューム ある人殺しの物語』のネタバレあり感想でした。

そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさんでした。

それでは、しーゆー!

DVD・Blu-ray・原作小説





↓クリックして頂くとモチベーションあがります!



にほんブログ村 映画ブログ ホラー・サスペンス映画へ

この記事をお読みのあなたにオススメの記事

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事