ジェイコブス・ラダー(1990年)
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ども、映画好きな四十郎のおっさん999でございます。

今回は、カルト映画となっているホラー映画『ジェイコブス・ラダー』のネタバレあり感想を書いていきませぅ。

今回感想を書く『ジェイコブス・ラダー』は、1990年に製作されたオリジナル版となっており、2019年に製作されたリメイク版ではありませんので、ご注意ください。


また、『ジェイコブス・ラダー』は、考える系の映画となっております。

そのため、『ジェイコブス・ラダー』に興味がある方は、ネタバレあり感想を読む前に、TSUTAYAなどでDVDをレンタルしたり購入したり、動画配信サービスで動画をレンタル・購入して、『ジェイコブス・ラダー』を鑑賞してください。

鑑賞後に、自分なりの感想を整えてから、色々な感想を読むと、様々な発見ができるかと思います。


ネタバレなし感想

ネタバレなし感想では、『ジェイコブス・ラダー』を動画配信しているサービスや、簡単なあらすじ等も書いております。

ネタバレあり感想

生と死についての物語

本作で展開された物語は、ジェイコブが戦地で死ぬ間際に見ていた走馬灯だった。

夢オチですらないという展開に、完全に度肝を抜かれてしまいました。

ジェイコブは、死ぬ前に自分の心の中に残っている後悔について自問自答していた、という感じでしょうか。


事故死してしまった息子や奥さんや子供たちに対しての後悔や責任感を心の中に抱えていて、それらをジェイコブ自身が消化できない限り死ねない……。

自分の心と向かい合う事について描かれた映画なのかしら?と、私は思いました。


『ホームアローン』でブレイクする前のマコーレー・カルキン演じるゲイブが、ラストにジェイコブの手をとって、階段をあがり、光の中へ導くラストシーンは、とても感動的ですね。

悪夢に苦しめられていたジェイコブが、自分なりに過去を受け入れて、天国へ向かうという、救いあるエンディング。


ジェイコブは結局、戦地で死んでしまうから、人によってはバッドエンドに思う人もいるかもしれません。

でも、ジェイコブは、ずっと先送りしていたであろう自分の苦悩に対して、ちゃんと決着をつけて亡くなったと思うので、私、ある種のハッピーエンドだなと考えております。


劇中で登場した悪魔のような存在は、ジェイコブの中にあった罪悪感だったのでしょうか。

聖書に詳しい方が『ジェイコブス・ラダー』を見ると、どんな感想を抱くのでしょうか。

凄く気になりますね。

レビューや評価

人は死ぬ時に未練があると悪夢に魅入られるというお話しでした。こんな走馬灯はイヤだ。

Yahoo!映画『ジェイコブス・ラダー』

怪奇現象をダラダラと見せられるだけと感じる人は、この映画は向いてないと思う。

Yahoo!映画『ジェイコブス・ラダー』

この映画、幽体離脱というか、魂が昇華されるまでの「苦悩」を描いているんだよ。

Yahoo!映画『ジェイコブス・ラダー』

今回のネタバレあり感想のまとめ

ホラー映画と見せかけて、実は哲学的な映画である『ジェイコブス・ラダー』。

自分が死ぬ時は、ジェイコブのように納得して死にたいですね……難しいかもしれないけれど。


という事で、今回は『ジェイコブス・ラダー』のネタバレあり感想でした。

そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさんでした。

それでは、しーゆー!

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