祟り蛇ナーク
(C) Five Star Production Co., Ltd. 2019
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ども、映画好きな四十郎のおっさん999でございます。

今回は、タイが制作したホラーコメディー映画『祟り蛇ナーク』のネタバレあり感想を書いていきませぅ。

『祟り蛇ナーク』を鑑賞していない方は、『祟り蛇ナーク』を鑑賞してから、ネタバレあり感想をお読み頂けたらと思います。

ネタバレなし感想

ネタバレなし感想では、感想だけでなく、予告編動画やキャスト名、『祟り蛇ナーク』を配信できる動画サービス等も書いております。

ネタバレあり感想

素直でシンプルな物語

出家志願者たちを亡き者にしていたのは、かつて、出家前に命を落としたギャングの息子でした。

私は、もしかして、ノンは悪霊と化しており、説得しても、聞く耳を持たず、出家する事よりも、命を奪う事に重きを置くようにななっているのでは……と、オチを心配しながら鑑賞しました。

しかし、本作は、非常に素直なシナリオで、ホッとしました。


日本やアメリカ、ヨーロッパのホラー映画だと、バッドエンドになりやすいけれど、本作はハッピーエンドになります。

ギャングの息子ノンさんは、お母さんのために、出家する事に執着しています。

でも、人でないと出家できないんですね。

それが出家のルール。


主人公にその事を指摘されても納得できなかったノンだけど、母親の声に耳を傾けて最後には成仏。

映画の最初から最後まで、とても綺麗にまとまった映画でした。


オネェ系のキャラクターを採用した点については、かなりオリジナリティー溢れている本作ですが、その他の部分は、かなりシンプルにまとめていて、見やすい映画。

寒いと評判のギャグが、結構難関かもしれないですが、それをクリアできれば、良質のB級映画を楽しむ事ができます。

伏線と回収も上手でしたし、B級映画好きの方には、オススメしやすい作品となっております。

不気味な雰囲気は十分怖い

巷の評判だと、本作は怖くないそうです。

私は、本作に漂う雰囲気は充分に怖いって思いますけど、このあたりは難しいですね。

雰囲気映画が好きで、奇妙な空気感に恐怖を覚える方は、本作でも恐怖を感じる事ができると思います。

個人的には、首なしの幽霊、スタイリッシュだけどダークで高圧的なノンの姿、仏像?が一斉にカメラへ向くシーンは、ゾクゾクしました。

トイレのシーンなんかも、なんだか、いやぁな感じがありました。

雰囲気に対して怖さを感じる事ができないと、本作はホラーではなくて、コメディー映画になるのが、なんとも勿体ないですねぇ。

レビューや評価

悪霊との騒動の顛末をコメデイタッチで描くータイの心霊コメディで、日本には馴染みの無い短期出家システムや異なる厄年、更に悪霊の祟りや怪異現象の表現の違いにタイ独特の文化を観ることが出来ます。

Yahoo!映画『祟り蛇ナーク』

今回のネタバレあり感想のまとめ

『祟り蛇ナーク』の本当の最後のオチは、主人公たちのいる寺院には、ふたつめの呪いがあって、主人公3人は、今後ふたつめの呪いに見舞われる……というものでした。

その呪いを題材にしているのかは、ちょっとわからないのですが、なんと本作は続編があります。

タイでは2020年公開なのかな?

日本でも、ぜひ輸入して欲しいですね。

続編が日本で公開されたら、鑑賞してみたいと思います。


という事で、今回は『祟り蛇ナーク』のネタバレあり感想でした。

そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさんでした。

それでは、しーゆー!


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