デビルズ・ソナタ
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ども、映画好きな四十郎のおっさん999でございます。

今回は、事前情報ナッシングで鑑賞した『デビルズ・ソナタ』というホラー映画のネタバレなし感想を書いていきませぅ。

『デビルズ・ソナタ』について

原題:『THE SONATA』

製作:2018年フランス

日本公開日:2020年1月3日公開(未体験ゾーンの映画たち2020)

上映時間:1時間28分

オススメ度:★★★★☆(四つ星!)

予告編動画

簡単なあらすじ

悪魔に語りかけるには人間の言葉など必要ない――


才能溢れる若き天才バイオリニストのローズ。

彼女は、演奏のレコーディング中に、彼女のマネージャーから、疎遠だったローズの父が他界したと知らされる。

実は、彼女の父親は有名な作曲家のマーロウだった。

しかし、自分と母を捨てたマーロウに良い印象を持っていないローズは、その事をマネージャーにも伝えていなかった。

今頃、どうして自分に?という疑問を抱きながらも、マーロウの遺産は全てローズに与えられるという事で、ローズはマーロウが住んでいたフランスの屋敷へ足を運ぶ。

そこで、ローズは、父親がバイオリンソナタを手掛けていた事を知る。

そのソナタの楽譜には、謎のシンボルが描かれていた。

ローズは、マネージャーのチャールズとともに、シンボルについて調べ始める。

今回利用したDVDレンタルサービス

【TSUTAYA DISACS/TSUTAYA TV】

本作を視聴できる動画配信サービス

U-NEXT

動画レンタルにて視聴可能です。配信期限は2021年3月3日までとなっております。

本ページの情報は2020年6月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。


Amazonプライムビデオ

動画レンタル、動画購入にて視聴可能です。

2020年6月時点の情報です。最新情報につきましては、Amazonにてご確認ください。

スタッフ・キャスト(出演者)

監督・脚本:アンドリュー・デズモンド

脚本:アーサー・モーリン

音楽:アレクシ・マンゴ

出演者:フレイヤ・ティングリー、ルトガー・ハウアー、シモン・アブカリアン、ジェームズ・フォークナー


おっさんのネタバレなし感想

不気味な雰囲気漂うゴシックホラー

本作は、なんというか『ナインス・ゲート』に通じる何かを感じる事ができるホラー映画でした。

本作は、淡々とストーリーが進行していき、はっきりと悪魔が登場するような、わかりやすいホラー演出のない雰囲気系ホラー映画となっております。

物語の舞台は現代なのですが、主人公は田舎にあるお城に滞在していて、良い意味で現代を感じさせないものになっております。

クラシック音楽を題材に扱っており、現代を彷彿とさせるアイテムがあまり登場しないため、ゴシックホラーのテイストを楽しむ事ができるユニークな映画でございました。

また、ストーリー展開について、ホラー映画というよりも、ミステリー寄りになっています。

楽譜に隠された謎を追いかける展開がメインとなっているので、がっつりホラーを期待するとNGでございます。

見る人を選ぶ雰囲気系映画

決してわかりやすいホラー映画ではない『デビルズ・ソナタ』。

最近だと、少しテイストは異なりますが、『セーラ 少女覚醒』や『ドント・イット』、『へレディタリー/継承』といった映画に近い作品かと思います。



盛り上がりらしい盛り上がりはなく、わかりやすい恐怖描写が存在しない。

また観客がオチを含めて、色々と考えるタイプの映画となっているので、見る人を選びまくる作品となっております。

本作に漂う不気味な雰囲気にハマってしまうと抜け出せなくなるタイプの映画。

作品に入り込めないと、雑な部分に目がいってしまい、ツッコミをし始めてしまうので、雰囲気映画が好きでない方には、オススメできない映画です。

CGでの描写は必要なかった

全体的には、とても良いのに、CGを使用してしまい、雰囲気を台無しにするという映画は、色々とあると思います。

最近だと、『ドント・イット THE END』なんかが、それに当てはまるかな?

せっかく不気味なゴシックホラーテイストで作品を構成しているのに、突然、雰囲気を台無しにするCG描写には、ちょっと冷めてしまうんですよね。

CGの使い方が上手あれば良いのですが、本作の場合は、残念ながら上手とはいえない感じに仕上がっております。

俳優さんを使って、細かい部分をCGに頼るとか、そういう工夫が欲しかったかなー。

レビューや評価

ストーリーそのものはオーソドックスなホラー映画ですが、そこに楽譜の謎解きと、何よりクラシックの調べという、非常に魅力的な要素が見事にマッチしています。

Yahoo!映画『デビルズ・ソナタ』

王道のゴシックホラーという感じがしました。

Yahoo!映画『デビルズ・ソナタ』

今回のネタバレなし感想のまとめ

あまり期待していなかったけれど、予想以上に面白く鑑賞する事ができた『デビルズ・ソナタ』。

雰囲気映画がお好きであれば、オススメの作品でございます。


という事で、今回は『デビルズ・ソナタ』のネタバレなし感想でした。

そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさん999でした。

それでは、しーゆー!

ネタバレあり感想


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こちらの映画も雰囲気系ホラー映画となっております。ゴシックホラーではないけれど、昔のSFホラーの雰囲気を楽しむ事ができる作品。

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