ラ・ヨローナ~泣く女~
スポンサーリンク

どーも、劇場にちょっと遅刻してしまって顔面蒼白になった、おっさん999です。

久し振りにやっちまったぜ。

そんな訳で、今回は『ラ・ヨローナ〜泣く女〜』のネタバレなし感想を書いていきたいと思います。

当初は鑑賞する予定ではなかったのですが、本作が『死霊館』シリーズに属する事を知りまして、急遽、映画館にて鑑賞する事にしました。

本作は、中南米に実在する怪談をベースに作られたホラー映画となっております。21世紀のホラーマスターである、ジェームズ・ワンが製作に参加しておりまして、それだけでも及第点はクリアしていると確信できます。

一体どのような作品だったのか??

『ラ・ヨローナ〜泣く女〜』概要

生き延びたければ、決して、水に近づいてはいけない。
原題:『THE CURSE OF LA LLORONA』
製作:2018年アメリカ
日本公開日:2019年5月10日公開
上映時間:93分
オススメ度:★★★(三ツ星)

予告編動画

あらすじ

1970年代のロサンゼルス。ソーシャルワーカーのアンナは、とある母親・パトリシアから助けを求められる。「危険が迫っている」とアンナに訴えるパトリシア。しかし、アンナはパトリシアが子供に虐待していると思い、子供たちを家から助け出し、施設に預ける。問題はなくなったはずだったが、その夜、パトリシアの子供たちは溺死してしまう。パトリシアは激昂し、アンナに激しく詰め寄るのだった。

アンナには二人の子供エイプリルとクリスがいた。夜中にパトリシアの子どもたちが発見された現場へ駆けつけなければいけなかったことから、アンナは、ふたりを現場まで一緒に連れていき、車に待機させていた。クリスは隙をついて車から抜け出し、そこで不気味な女性と遭遇するのだった。

今回利用した映画館

109シネマズ大阪エキスポシティ

スタッフ

プロデューサー:ジェームズ・ワン、ゲイリー・ドーベルマン、エミール・グラッドストーン
監督:マイケル・チャベス
脚本:ミッキー・ドートリー、トビアス・イアコニス

キャラクター:キャスト

アンナ:リンダ・カーデリーニ
ラファエル:レイモンド・クルツ
パトリシア:パトリシア・ヴェラスケス
クープ:ショーン・パトリック・トーマス
サム:ジェイニー=リン・キンチェン
クリス:ローマン・クリストウ
ペレス神父:トニー・アメンドーラ


ラ・ヨローナ~泣く女~

おっさんのネタバレなし感想

ジェームズ・ワン製作らしい、不気味で余韻の残る良質のホラー映画となっていました。これぞ正統派ホラームービーといったところ。

グロテスクな描写などはなく、気味の悪い空気感で観客を怖がらせる雰囲気映画になっておりますので、視覚的ホラーを好みとする人には不向きとなっております。

不気味な雰囲気を楽しめる人にはオススメできる作品でした。

良いところ

先程も書きました通り、視覚的恐怖ではなくて、心理的恐怖をメインに押し出している作品。ホラー映画の場合、ビジュアル的なホラーをメインにしてしまうと、それに頼ってしまい、映画に深みがでない事が多い訳です。その点、心理的なホラーをメインにすると、派手な演出ができなくなるので、物語に深みを持たせる必要がでてきます。

本作の題材は実在する怪談で、物語がないと怪談は生まれません。怪談をモチーフに持ってきて、ストーリーに重きを置く事により、映画そのものが、ホラー映画であるにも関わらず、重厚な雰囲気を醸し出す。そういう風に、作品が良い感じに仕上がるので、安易にビジュアル的なホラーにしなかったのは良かったです。

また、本作は正統派ホラー映画のため、ホラー映画あるある、いわゆるお約束的なシーンを楽しめる事も、本作の素敵なところですね。

悪いところ

純粋なホラー映画であるため、意表をつくような展開や、ちゃぶ台をひっくり返すようなシーンは存在しません。そういう突飛な作品ではないので、その点は注意が必要でございます。

また、欧米ホラー作品にありがちな、音で観客をビックリさせるシーンがありますので、そういう演出が苦手な方には、あまりオススメできないかな。

今回のネタバレなし感想のまとめ

期待通りの普通のホラー映画で大満足でございました。ホラー映画好きであれば、鑑賞しておいて損はないと思います。

『死霊博物館』を観る予定の方は、その前に、ぜひとも鑑賞して欲しい映画です。

という事で、今回は『ラ・ヨローナ~泣く女~』のネタバレなし感想でした。

それでは、今日はこの辺で。

しーゆー!

ネタバレあり感想

『ラ・ヨローナ~泣く女~』のネタバレあり感想

DVD・Blu-ray




スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事