怪奇蒐集者 城谷歩
(C)2016楽創舎
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ども、映画好きな四十郎のおっさん999です。

以前、『怪奇蒐集者 蜃気楼龍玉』という作品を鑑賞したときに、案内役として城谷歩さんという方が登場していらっしゃいました。

話し方がとてもスムーズでして、この方の怪談って、どうなんだろう??って気になっていたところ、アマプラにて『怪奇蒐集者 城谷歩』が配信していたので、早速、視聴してみました。

そんな訳で、今回は『怪奇蒐集者 城谷歩』のネタバレなし感想を書いていきませぅ。

『怪奇蒐集者 城谷歩』概要

製作:2016年日本
上映時間:1時間21分
オススメ度:★★★☆☆(三ツ星)

今回利用した動画配信サービス

Amazonプライムビデオ

アマゾンのプライム会員であれば、無料で視聴する事ができます。ただし、配信期限があるので、興味がおありであれば、可能であれば、お早めの視聴をオススメいたします。

スタッフ・キャスト(出演者)

演出・編集:横山一洋

企画:小林忠

案内人:蜃気楼龍玉

出演者:城谷歩



おっさんのネタバレなし感想

作品全体の感想

とても聞きやすく、これぞ怪談!って、反射的に膝を叩いてしまった作品。

城谷歩さんは男性ですが、女性を演じたり、誰かを演じたりするときに、変に過剰になったりせず、聞き手の想像力を掻き立てるような話し方をしていて、すごく心地よかったです。

本作には、3つのエピソードが収録されているのですが、そのどれもが、基本的にゾクリとする内容になっています。

わかりやすい恐怖ではなくて、怪談を聞いた人間のイマジネーションによって恐怖を想起させる、純粋な怪談って感じです。

怪談らしく、現象と現象とのつながりや辻褄が合わない部分もありまして、それが良きですな。

個人的には、BGMが大きすぎて、城谷歩さんの世界観に入り込みにくいという難点がありますが、昔ながらの怪談を聞きたいという方には、オススメ。

逆に、昨今の流行のような、素人さんが話す怪談が好きという方には、オススメしませぬ。

お風呂にまつわる噺

全体的に不気味な怪談となっております。

悪霊ではなくて、なんか物の怪の類のような感じです。

稲川淳二さんの怪談にも、少し似たようなものがありましたね……。

明確な意思があるようにも思えず、意図がわからない系の怖さを楽しむことができます。

日本人形にまつわる噺

こういう怪談を待っていました!という感じのエピソードです。

とにかく最初から最後まで意味不明という不気味さがありまして、個人的には好きな部類の怪談です。

このエピソードに提示される謎は解明されないどころか、現在進行系の怪談であるため、今後、新しい展開があるかもしれないですね。

怪談にも整合性を求める方には不向きなエピソードとなっており、理屈を重要視する方には不向きな内容となっております。

隙間

なんともいえない不気味な怪談です。

非常に不気味で、現象を確認しているのが一人ではないところに、他の怪談にはない怖さがあります。

一応のオチもついておりまして、まさに日本の怪談といったところ。

短いながらも、完成度の高い噺に仕上がっているエピソードです。

今回のネタバレなし感想のまとめ

正直なところ、それほど期待していなかったのですが、完成度の高い怪談を堪能することができました。

このシリーズでは、まだ二作品、アマプラにあるので、そちらも視聴してみたいですね。

昔ながらの怪談がお好きな方にはオススメである一方、噺家さんや役者さんではない一般の方が話す怪談の方が好きという方は、わざとらしさが目につくので、視聴はオススメしない感じとなっております。

ご自身の怪談の趣味とご相談の上、ご視聴を検討してみてくださいまし。


という事で、『怪奇蒐集者 城谷歩』のネタバレなし感想でした。

そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさん999でした。

それでは、しーゆー!

DVD・Blu-ray

↓今回視聴した作品となります。



↓タイトルに「怪談控」がついたシリーズ第一作。



↓「怪談控」シリーズの第二弾。



↓「怪談控」第三弾。

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