Dr.マンハッタンが待ち受けていたB級SF映画『ファイナル・フェーズ 破壊』のネタバレあり感想
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ども、映画好きな四十郎のおっさんでございます。

今回は、事前情報がないと割と戸惑ってしまうSF映画『ファイナル・フェーズ 破壊』のネタバレあり感想を書いていきたいと思います。

今回の感想では、『ファイナル・フェーズ 破壊』の内容をガッツリ書いております。

そのため、本作を鑑賞していない方はご注意ください。



ファイナル・フェーズ 破壊(字幕版)

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ネタバレなし感想

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ネタバレあり感想

Dr.マンハッタンの物語だった

本作を見終えた私の感想は、シンプルなもので、「Dr.マンハッタンやん、これ」でした。

ご存知でない方がいらっしゃるかもしれないので、少し説明します。

「Dr.マンハッタン」とは、『ウォッチメン』という作品に登場するキャラクターなんですね。

『ウォッチメン』はヒーローにスポットを当てた作品で、原作はアメコミです。

『ウォッチメン』は2009年にザック・スナイダー監督の手によって映像化されております。


Dr.マンハッタンは、『ウォッチメン』において、唯一、超人的能力を持っているヒーローです。

『ウォッチメン』では、超人的な能力を持っているヒーローって、Dr.マンハッタン以外にはいないんですね。

Dr.マンハッタンは、とにかくなんでもできてしまう、とんでもないヒーローで、とある事故で偶然に生まれてしまったヒーロー。


本作の物語は、意図的にそのDr.マンハッタンを作り出そうという物語です。

それならそうと、素直にストーリーを展開してくれれば良かったのに……。


本作は、前半で登場人物の紹介と事前準備に時間を費やしているのですが、これが結構退屈なんですね。

主人公のやっている事はわかるんですけど、それとオープニングで登場した人類の滅亡と、話が頭の中で繋がってこない。

人類滅亡を防ぐための準備をしているという事は、そりゃわかりますけれども、具体的な説明がナッシング。

そのため、観客は置いてけぼり状態です。


本編がスタートして約1時間経過して、ようやく見ている側に出されたのが「Dr.マンハッタンを生み出す事」なので、そりゃ「なに、これ?」ってなる訳です。


前半はキルゲームっぽい雰囲気で、それはそれで良き。

後半はSFアクションだけど、どういう存在になったのか全く不明で、ある種のホラー感があって、これはこれで良き。


本来なら、普通に面白いB級映画になるはずなのですが、観客にさえ、説明しないという方針のために、とても見づらい映画になっておりました。

アイデアは悪くないけれど、料理の仕方がまずかったかなぁ……という作品ですね。

レビューや評価

今回は「敵」の存在が無い為(宇宙の物理法則による現象が敵)、地球を守る組織を悪役にするしかないのは解るけど、いや解らない。

Yahoo!映画『ファイナル・フェーズ 破壊』

なんか最後にDr.マンハッタンが出てきて、よくわからない感じで終わった。

Yahoo!映画『ファイナル・フェーズ 破壊』

演出や映像のクオリティは高く、最後までダレずに見られました。

Yahoo!映画『ファイナル・フェーズ 破壊』

今回のネタバレあり感想のまとめ

客観的に映画を楽しむタイプの方であれば、割と楽しめるかもしれない『ファイナル・フェーズ 破壊』。

もうちょっと上手にシナリオを書いてくれていれば、評判も変わったと思うんですけどね……。


という事で、今回は『ファイナル・フェーズ 破壊』のネタバレあり感想でした。

そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさんでした。

それでは、しーゆー!

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