ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷
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ども、映画好きな四十郎のおっさん999でございます。

今回は、個人的には大好きなホラー映画『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』のネタバレあり感想を書いていきませぅ。

本作をまだ鑑賞していない方や、これから鑑賞予定の方は、本作を見てから、この記事をお読み頂けると幸いです。


ネタバレなし感想

今回はDVDレンタルではなく、Amazon プライムビデオにて動画を視聴いたしました。ネタバレなし感想では、簡単なあらすじやキャスト、日本語吹き替え版の声優さん、予告編動画などもご紹介しております。

ネタバレあり感想

現在は観光地になっているウィンチェスター・ミステリー・ハウス

本作のロケ地として、一部のシーンで利用されたウィンチェスターハウス。

その他の撮影場所は、基本的にはスタジオだったそうです。

ウィンチェスターハウスは、今でも存在しており、この屋敷を訪問する観光旅行などが開催されているらしいです。

サラ・ウィンチェスターの死後、屋敷の増改築はおこなわれていないようで、今はウィンチェスターへの呪いは解除されたということで良いのかな??

現在の状況では足を運ぶことはできないですが、状況が変わり、旅行などが解禁された際は、興味のある方はチェックしてみてください。

私は海外旅行はノーなので、行かないでしょうけれどもね。


なぜつまらないと感じる人が多いのか?

本作を怖いと感じる人は、かなり少ないものと思います。

Wikipediaによると、海外での評価も芳しくない状況でございまして、どうして受け入れられなかったんだろう??って思ったんですよね。


本作の監督と脚本を手掛けたスピエリッグ兄弟は、『デイブレイカー』『プリデスティネーション』といったSF作品で名を馳せたクリエイターです。

SF映画で大切なのは、世界観と整合性だと、私は考えております。

本作では、世界観の構築は問題なし。

実際に存在しているウィンチェスターハウスそのものが、すでに重厚な世界観を有しているので、当たり前といえば当たり前ですけれども。


整合性という点でいえば、シナリオはとても丁寧です。

伏線の張り方と終盤における伏線の回収も丁寧で、こちらも問題なしです。

そう。

すべて問題なく、これといった疑問を抱くこともなく、キレイに物語が完結してしまうのです。

おそらく、この映画、すべてにおいて、キレイに作りすぎたのかもしれないですね。


『セーラ 少女覚醒』の場合、決して面白い!といえる作品ではないのですが、摩訶不思議な余韻を残す作品となっておりました。

ホラー映画で、ある程度の成功を収めようとしたら、何らかの余韻を残す必要があるのかもしれない。

本作は、最後に実際のサラ・ウィンチェスターの写真が登場し、亡くなるまで屋敷の増改築をおこなったことや、2度の大きな地震では倒壊しなかったことが、観客に提示されます。


本来なら、このような文言や写真があれば、不気味な余韻を観客に抱かせる力があると思うのですが、映画がキレイに終わりすぎて、本作では、そのような力を発揮することができていない感じがします。

スピエリッグ兄弟は理屈でホラー映画を製作してしまったばかりに、ホラー映画特有の独特のなんともいえない余韻を残すことができなかったことが、本作の失敗に繋がったのかもしれない。


私のように、元から風変わりな映画や雰囲気系ホラー映画を好んでいる者であれば、本作の持つ空気感だけで満足できると思います。

しかし、こういう作品を好んでいない方にとっては、ホラー映画っぽくないという感想を抱くのかもしれないですね。

Yahoo!映画での口コミレビューや評価

驚かせ方は『死霊館』シリーズの流れを汲み(『死霊館』はJホラーの流れを汲む)それはそれでいいのだが、最後はいかにもハリウッドらしい派手な、そして凡庸な幽霊退治物語に着地してしまっている。

Yahoo!映画『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』

ちょっとホラー映画としてはパンチ不足でした。
お化けが怒ったときや憑依したときに出す声とか、80年代のホラー映画を見ている気持ちになります。

Yahoo!映画『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』

なんか深さがなかったです。もっと精神的にきてほしかったです。もったいないと思いました。

Yahoo!映画『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』

今回のネタバレあり感想のまとめ

ネタバレ感想というよりは、考察寄りなものになってしまいました。

この映画って、雰囲気系映画の割には、ネタバレというネタバレが特になかったんですよね。

どうせなら、もっともっと尖った作品にした方が良かったように思うのですが、残念。

スピエリッグ兄弟はSF映画を製作した方が、その才能を発揮できるかもしれないですね。


という事で、今回は『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』のネタバレあり感想でした。

そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさんでした。

それでは、しーゆー!

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