キラー・メイズ
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ども、映画好きな四十郎のおっさんでございます。

今回は、「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2018」にて上映されたホラー・コメディー映画『キラー・メイズ』のネタバレなし感想を書いていきたいと思います。

その存在は知っていたものの、まだ鑑賞していなかった作品。

どんな感じの作品か、とてもワクワクしながら鑑賞してみました。

『キラー・メイズ』について

原題:『DAVE MADE A MAZE』

製作:2017年アメリカ

日本公開日:2018年10月19日

上映時間:1時間20分

オススメ度:★★★★☆(四つ星!)

予告編動画

簡単なあらすじ

何かをやり通した事のないデイブは、自分の力でひとつのものを作り上げたい!と一念発起し、ダンボールを利用して自分にしか作ることのできない迷路の制作に着手する。

その3日後、恋人が部屋に戻ってくると、今のど真ん中に迷路が鎮座していた。

デイブの姿が見えなかったが、迷路の中からデイブの声が。

どうやらデイブは自分が作った迷路で迷ってしまったらしい。

はぁ??みたいな反応する恋人や友人たちだったが、デイブが作り上げた迷路は、とんでもない大迷宮に進化しているのだった。

今回利用した動画配信サービス

Amazonプライムビデオ

2020年9月時点の情報です。最新情報につきましては、Amazonにてご確認ください。

本作を視聴できる動画配信サービス

U-NEXT

見放題にて鑑賞可能。配信期限は2021年3月31日まで。本ページの情報は2020年9月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

【TSUTAYA DISACS/TSUTAYA TV】

動画レンタル、動画購入にて鑑賞可能。レンタル・購入期限は2028年3月30日まで。2020年9月時点の情報です。最新情報につきましては、TSUTAYA TVにてご確認ください。

スタッフ・キャスト(出演者)

監督・脚本:ビル・ワッターソン

脚本:スティーヴン・シアーズ

製作総指揮:カルロス・クスコ、エマーソン・マクタス

音楽:モンド・ボーイズ

出演者:ミーラ・ロヒット・クンバーニ、ジェームス・アーバニアク、ステファニー・オライン、カーステン・ヴァングスネス、スコット・クリンスキー、フランク・カエティ、ティモシー・ノードウィンド、ジョン・ヘニガン、リック・オーヴァートン、アダム・ブッシュ


おっさんのネタバレなし感想

シリアスではなくコメディーだった

迷路に罠が仕掛けてあって、迷路に入った人々が襲撃される……というと、なんだかソリッド・シチュエーション・スリラーを連想するのですが、本作はそっち系のシリアス作品ではありませんでした。

手作りした迷路がどういう訳か巨大化して、迷路に侵入してきた人に襲いかかるのですが、全体的にとても緩いです。

ホラーではあるものの、怖さよりも「ゆるさ」に重きを置いている感じで、好き嫌いが分かれるところ。

幅広く様々な映画を鑑賞している人であれば、普通に楽しめる作品となっておりました。

特定のジャンルや、面白い作品しか基本的に鑑賞しないよ?という方には、コメディータッチで描かれる本作の鑑賞は厳しいかもしれません。

とても可愛らしい作品という印象で、実際、とあるシーンは本当にキュートな感じに仕上がっております。

コメディーであるという点を受け入れる事ができるのであれば、最後まで楽しむことができる良作といったところ。

グロ描写はナッシング

迷路に仕掛けられた罠が登場人物たちに襲いかかるという点で、血飛沫飛び交うグロ描写を期待する方がいらっしゃるかもしれません。

しかし、本作では、グロ描写は存在しませんので、注意が必要です。

人が死んでしまうけれど、その描写がとてもユニークなんですね。

結構面白いアイデアで人の死を描いており、私は凄く好きなのですが、人によっては「なに、この中途半端なやつ」って感じに白けてしまうかもしれません。

コメディー映画である本作を受け入れて楽しんでいる方であれば問題ない描写なのですが、コメディーである事に「えぇ……」と引っかかってしまった方には辛いものがあるかも。

とにかく『キューブ』などのようなグロ描写はありませんので、そういうものを期待しないで鑑賞する事をオススメいたします。

考察できる感じの物語

本作のストーリーは、深すぎず浅すぎずという良い塩梅です。

考察できるくらいの軽いテーマがきちんと据えられており、何も考えないで楽しむ事はもちろん、見た人が色々と考える事ができるように物語が作られております。

何かを作ろうと挑戦した事のある人には、何か心に引っかかるものがあるかもしれません。

様々なヒントが作中に散りばめられていて、考察しやすい映画という感じでした。

俳優さんが良かった

シナリオや演出は個人的には素晴らしいと感じました。

そして、役者さんのお芝居も、なかなかユニークでございました。

特に表情が良かった。

映画というよりは、アメリカの30分のホームドラマを見ているかのような感覚。

なんともいえない表情を浮かべながら、奇妙な状況に向き合う本作では、役者の力もとても重要になります。

本作に出演している俳優さんたちは、どの方も良い感じのお芝居を見せてくれて、本作の魅力を引き上げてくれております。

レビューや評価

ビジュアル面では面白味を感じる一方
物語的にはまったく面白味を感じない。

Yahoo!映画『キラー・メイズ』

ストーリーは破綻気味ですが、そこに目くじらを立てるのは野暮なので、出口の見えない&巨大化していく段ボール迷宮という小宇宙に自分も迷い込んだつもりになって温かい目で鑑賞しましょう…。

Yahoo!映画『キラー・メイズ』

いろいろ面白かったです。
訳判らなかったです。

Yahoo!映画『キラー・メイズ』

今回のネタバレなし感想のまとめ

AmazonのレビューやYahoo!映画では評判が悪かったので、「どうだろう?」と思っていたのですが、個人的にはとても楽しい映画でございました。

ところどころ、ホラーっぽさもあって、私は大満足でございました。

ただ、コメディー調の作品なので、見る人を選ぶ映画という事で、シリアスな作品を期待している人には不向きでございます。


という事で、今回は『キラー・メイズ』のネタバレなし感想でした。

そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさん999でした。

それでは、しーゆー!

ネタバレあり感想


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こちらの映画も、巷の評判はイマイチだったけど、私は大満足の作品でした。

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