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『リゾートバイト』のネタバレなし感想/原作を知らなければ楽しむことができる不気味なホラー映画
(C)2023「リゾートバイト」製作委員会
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映画好きな四十郎のおっさん999でございます。

今回は、ネット界隈では有名なホラー短編を映像化した作品『リゾートバイト』のネタバレなし感想を書いていきたいと思います。

私は原作を元々知っていて、あの不気味な短編を、どのように映像化するのか……とても楽しみにしておりました。

結構、期待しての鑑賞となりましたが……。

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『リゾートバイト』について

製作:2023年日本

日本公開日:2023年10月20日

上映時間:1時間26分(86分)

オススメ度:★★☆☆☆(二つ星)

予告編動画

簡単なあらすじ

大学に入ってから、周囲にあまり馴染むことができないで過ごしていた内田桜。

幼馴染である真中聡と華村希美から、離島のリゾート地での旅館バイトに誘われる。

最初は、バイトを始めたばかりという事やリゾート地ということもあり、せわしなく、楽しく時間を過ごしていた桜たち。

そろそろ慣れてきたと思っていたところ、旅館バイトの先輩である岩崎公太から、肝試しの提案があった。

なんでも、使用していない2階に、女将さんである八代真樹子が、夜中に食事を持ってあがっているらしい。

桜と聡は、早速、肝試しとして、2階へあがる隠された扉を探しにいくが……。

本作を視聴できる動画配信サービス

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スタッフ

監督:永江二朗

脚本:宮本武史

原作:投稿者「日向麦」

製作:上野境介、伊藤修嗣

主題歌:弌誠「しあわせレストラン」

挿入歌:miolly「残像」

キャラクター:キャスト(出演者)

内田桜:伊原六花

真中聡:藤原大祐

華村希美:秋田汐梨


岩崎公太:松浦祐也

八代健介:坪内守

八代真樹子:佐伯日菜子

佐々木六朗:梶原善



リゾートバイト

元ネタ「リゾートバイト」について

本作の原作になるのは、かつて怖い話の投稿サイト「ホラーテラー」に投稿された「リゾートバイト」となっております。

その後、「2ちゃんねる」に改めて投稿されて話題になりました。

実話怪談風に語られる短編ホラー「リゾートバイト」は、かなり不気味な作品となっております。

少し長い作品ですが、オススメの短編作品です。

ちなみに、元ネタを知らなくて、映画『リゾートバイト』を鑑賞しようと考えている方は、まず映画を見ることをオススメいたします。

元ネタを読んでから本作を鑑賞すると、映画を全く楽しめなくなる恐れがありますので、ご注意ください。

【長編洒落怖】リゾートバイト

おっさんのネタバレなし感想

原作を知らなければそれなりに面白い映画

ホラー映画ではありますが、真面目にホラーを製作しておらず、怖い映画が苦手な方でも、鑑賞できるようになっています。

後半は、完全にコメディー映画ですし、ホラーに興味があるけれど、怖いのがダメ……という方には、ピッタリの作品ですね。

元ネタを知らずに本作を鑑賞すると、それなりに面白い映画ではあると思います。


元ネタを知っている者からすると、「なに、これ?」感しかない……そんな映画。

元ネタ部分が前半にしか登場せず、後半は別のアイデアが展開してしまい、「リゾートバイト」の映像作品を楽しみにしていたのに、全く違う作品を見せられて、困惑状態に陥ります。

最後まで鑑賞しましたけど、どうして改変したのか、全くわからず、最初から「リゾートバイト」の映像化をするつもりがなかったような……原作と原作を知る観客を完全にバカにしたような映画でした。


私は、純粋に「リゾートバイト」の映像化を楽しみにしていたので、本作を楽しむことが全くできませんでした。

元ネタを知っている方には、はっきりいって、鑑賞する時間が無駄になってしまうので、オススメはしません。

ただ、元ネタを知らない方には、普通に最後まで楽しめる作品に仕上がっておりますので、原作を知らない方は、原作を読まずに、先に映画を鑑賞することをオススメいたします。

前半の不気味さは良かった映画

前半までの不気味な展開と演出は、個人的には、結構、好きなタイプのものでした。

なんとも形容し難い不穏な雰囲気が漂っていて、その空気感をそのまま保っていれば、結構な良作になっただろうに……。

元ネタが持っている不気味さが、少しだけ映像化されていて、前半は割と好みな映像に仕上がっておりました。

ただ、中盤以降の展開によって、前半の良さは完全に破壊されてしまい、とても残念。

中盤以降の展開は、ホラー映画好きからすると、失笑ものの展開となっております。

設定がチグハグになってしまっている

元ネタである「リゾートバイト」も、実話怪談という体裁をとっているため、真相についての情報は断片的になっています。

考察できるくらいの情報が、読者に提示されているので、あれこれ考えるのも楽しい短編になっています。


本作の場合、物語の導入だけが「リゾートバイト」、後半では別の都市伝説・怪異にプラスして、SF的なアイデアを持ってきており、ストーリー展開を最優先にしているため、考察すると、辻褄が合わない事がたくさん出てきます。

それぞれのアイデアが混ざり合っておらず、どうしても違和感を拭えない仕上がりになっているんですよね。

各々のアイデアが噛み合っていなくて、居心地の悪い映画となっています。


個人的に感じたのは、後半のSF的展開をやりたかったけど、オリジナル脚本ではできなかった……だから、有名な元ネタを利用して、自分たちのやりたいことをやりきった結果が本作なのかな?と。

最初から「リゾートバイト」を映像化するつもりが、さらさらなかったように感じます。

『ヒッチハイク』という映画以上に、訳のわからない改変をしていて、納得のいかない映画でございました。

口コミレビューや評価

下記サイトで『リゾートバイト』レビューや評価をチェック!

Filmarks

映画.com

Movie Walker

今回のネタバレなし感想のまとめ

巷の評判では高評価のラストも、元ネタを知っていると、全く納得できないものでしたし、元ネタを知っていると、本当に損をする……そんな映画でございました。

「リゾートバイト」の映像化ではない……と割り切って鑑賞すると、普通に面白い映画ではあるだけに、最初からオリジナル脚本で勝負して欲しかったところ。

最近の邦画ホラーのダメな部分を凝縮したような……そんな映画でございました。

元ネタを知らない方には、オススメできる作品です。


という事で、今回は『リゾートバイト』のネタバレなし感想でした。

そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさん999でした。

それでは、しーゆー!

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