『予知夢 シリアルマーダー・ケース』
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ども、映画好きな四十郎のおっさんでございます。

今回は、ホラー映画だったのかどうかわからない映画『予知夢 シリアルマーダー・ケース』のネタバレあり感想を書いていきたいと思います。

『予知夢 シリアルマーダー・ケース』をまだ鑑賞していない方はご注意ください。



予知夢 シリアルマーダー・ケース(字幕版)

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ネタバレなし感想

ネタバレあり感想

主人公が二重人格だった

本作で一番ダメな点は、なんといっても、オチがすぐにわかってしまうところでしょうか。

犯人の顔が隠れている時点で、「主人公が犯人なんじゃないの??」と思いながら鑑賞。

結局、終盤において、その事が提示される訳ですが、それまでの流れが悪いですね。


自然と自分自身が犯人である証拠を、色々と発見してしまって、主人公自身が自分に対して自信をなくす。

で、調べていくうちに、実は催眠療法を過去に受けていた……みたいに、ストーリー展開ができると思うんですよね。

しかし、本作はそういった流れを一切しないまま、主人公がノラリクラリと無作為に時間を過ごすシーンを観客に示しています。

主人公が何かやっているようで、全く何もやっていないので、そりゃ退屈な訳ですね。


それはそれとして、本作で一番の謎は、どうして「予知夢」だったのかというところです。

犯行前に夢として、別人格の殺意を見ていた訳ですが、そこにどのような意味があったのでしょうか?

このあたりの事について、何もわからないまま、映画が終わってしまうので、最後までモヤモヤが残った感じです。

主人格に止めてもらいたかったという事なのかもしれませんが、それだと主人格と別人格との対話のようなものも、もっと必要ですしね。

思いついたアイデアをそのまま書き連ねて、そのままノーチェックで映像化した雰囲気があります。


ただですね……。

終盤の展開において、主人公の二重人格説だと、どう考えても無理な場面があるんですよね。

親友のデイビッドが、犯人を目撃しているような、そんなワンシーンがあるんですよ。

主人公のいる方向ではなくて、別の方向を見て驚いているので、結局、どういう事なんでしょうか。

深く考えてはいけない映画ではありますが、そういうトリックを使用するなら、もうちょっと体裁を整えて欲しかったところです。

今回のネタバレあり感想のまとめ

雰囲気は良いのに、脚本で全てパーになったという作品ですね。

作りたいものは、なんとなくわかるのですが、シナリオがそれに追いついていないという感じ。

なんともいえないZ級映画でございました。


という事で、今回は『予知夢 シリアルマーダー・ケース』のネタバレあり感想でした。

そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさんでした。

それでは、しーゆー!

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