キラー・メイズ
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ども、映画好きな四十郎のおっさんでございます。

今回は、ソリッド・シチュエーション・スリラーかと思いきや、思い切りコメディーに振り切った珍しいタイプの映画『キラー・メイズ』のネタバレあり感想を書いていきたいと思います。

本作をまだ鑑賞していない方は、ご注意くださいまし。


ネタバレなし感想

ネタバレあり感想

理由付けがない点が良い

主人公のデイブが迷路を作り始めると、迷路がなぜか自分で勝手に迷路を増築していく……このアイデアは、とてもユニークです。

その迷路もダンボールで作り上げられた手作り感満載のもので、なんだかとても愛くるしい感じがします。

さてさて。

どうして迷路そのものが自分で広がり続けたのか。

普通の映画なら、このあたりの理由を説明してしまう可能性があります。

しかし、本作は、このあたりの事について、完全にスルーしてしまいます。

登場人物も「なんで??」と疑問に思っているのですが、劇中では説明せずに終わっております。

個人的には、とにかく迷路がひとりでに広がり続けた、理由は知らん!というスタイルが、とても好きですね。

もし、説明されていたら、「えぇ……」と白けてしまった事でしょう。

このあたり、『ハッピー・デス・デイ』に通じるものがありますね。

説明せずに観客に考察を促すというような構成、嫌いではないですね。(ちなみに『ハッピー・デス・デイ』の続編で現象の理由が説明されて一気に面白みがなくなってしまいましたね)

人によっては、説明が欲しい!ってなってしまうかもしれないので、人を選ぶ作品でした。

映画そのものが面白ければ、理由なんて必要ない!って方は大いに楽しめる系統の映画ですね。

最後までゆるいコメディー映画

ホラー・コメディー映画では、中盤まではコメディー寄りだけど、中盤以降、一気にシリアスになって、エンディングでまたコメディーになって終わりというのが、一般的かな?と思います。

本作も、終盤近くにデイブの悩みが明かされて、一瞬シリアスになるのですが、描写はゆるいままなので、結局最初から最後までゆるい空気を漂わせる不思議な映画でございました。

これについては好き嫌いの分かれるところかもしれないですね。

個人的には、最後までゆるい感じを貫き通してくれたので、大満足でございました。

ただ、ゆるいと言っても、迷路で命を落とした友人たちは戻ってこないという点は、ずっとゆるい感じで作られた本作としては珍しいですね。

てっきり、最後の最後には死んでしまった人たちも帰ってくると思っていたので、少しびっくりしてしまいました。

レビューや評価

見せ場が多くてあきない。

Yahoo!映画『キラー・メイズ』

今回のネタバレあり感想のまとめ

個人的には、かなり楽しめた作品でございました。

巷の評判は、あまり良くないですけどね。

ホラーでコメディーでも大丈夫な方にはオススメしたい、そんな映画でございます。


という事で、今回は『キラー・メイズ』のネタバレあり感想でした。

そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさんでした。

それでは、しーゆー!


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