ディヴァイド(タイトル)
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ども、映画好きな四十郎のおっさん999です。

今回は前々から興味はあったものの、ずっとスルーしていた映画『ディヴァイド』というSF映画をご紹介します。

結構、前の作品でして、監督は先日感想を書いた『コールド・スキン』と同じ方です。

一体どんな映画なのか?

今回も、事前に調べる事なく鑑賞しましたので、ネタバレなしとネタバレありの感想を、それぞれ書いていきたいと思います。

『ディヴァイド』概要

原題:『THE DIVIDE』
製作:2011年アメリカ
日本公開日:2012年6月9日公開
上映時間:112分
オススメ度:★☆☆☆☆(一つ星)

予告編動画

あらすじ

何かが発生して街が崩壊。

マンションに住んでいた9名はマンションの管理人であるミッキーに助けられ、地下のシェルターに避難した。

外の状況が全くわからない中、疑心暗鬼に陥る9人。

やがて精神が極限状態になり、生き残るための駆け引きが始まる。

今回利用した動画配信サービス

今回はAmazon プライムビデオにて視聴しました。Amazon プライムビデオでは配信期間が限定されている事もありますので、興味のある方は、お早めの鑑賞をオススメいたします。

スタッフ

監督:ザヴィエ・ジャン
脚本:カール・ミューラー、エロン・シーン
製作:ロス・M・ディナースタイン、ジュリエット・ハゴピアン、ナサニエル・ロロ
製作総指揮:ジェイミー・カーマイケル、マイケル・ホーン、ケヴィン・イワシナ、クリス・オーウィンガ、ボビー・シュワルツ、シャイル・シャー

キャラクター:キャスト(日本語吹き替え版声優)

エヴァ:ローレン・ジャーマン(ふしだ里穂)
ミッキー:マイケル・ビーン(谷昌樹)
ジョシュ:マイロ・ヴィンティミリア(花輪英司)
デルヴィン:コートニー・B・ヴァンス(坂本くんぺい)
エイドリアン:アシュトン・ホームズ(菅原雅芳)
マリリン:ロザンナ・アークエット(八十川真由野)
ボビー:マイケル・エクランド(高橋英則)



原題『THE DIVIDE』という英語の意味は?

映画を見終わってから、原題の意味を調べてみました。一体どういう意味だったんだろう??

「DIVIDE」は「分ける」というニュアンスがあるそうです。作品を振り返ると、食料と水を「分配する」事に重点が置かれていたような気はします。

でも、タイトルにするほどテーマを掘り下げているとは、ちょっと思えないので、うーんって感じですね。

おっさんのネタバレなし感想

女性が宇宙服みたいなものを着ているのが本作のジャケットなので、てっきりウィルスによる終末、もしくは宇宙からの侵略系をイメージして鑑賞しました。

が、全く違ってビックリしましたね。

ソリッド・シチュエーション系のスリラーで、閉鎖された空間の中において、誰が君臨するか?をテーマにした、ありきたりな作品。

それでいて、約120分という時間で、これといって目新しいアイデアがある訳でもなく、色んな要素が意味ありげに並べられた割には、何も回収されずといった映画で、うーん、がっかりしたのは正直なところです。

良いところ

約120分という時間なので、この手のテーマを扱っている割に、物語は丁寧に構築されていました。この点は好印象。

俳優さんたちのパワーも素晴らしく、役者さんの熱量がなければ、最後まで鑑賞することはできなかったでしょうね。

悪いところ

設定が~みたいなことはスルーできるのですが、それでもシェルターに閉じ込められている人数が、まず多すぎた。

その後、次々に命を落としてとかだったら、まだ良かった訳ですが、そのままご存命なので、それぞれに物語をフォーカスせざる負えない訳です。これが上映時間の長さ問題に直結します。

また、これに付随して、物語の起伏がなく、単調なストーリーが映画を支配してしまった点も、個人的には駄目でした。

いわゆる「胸糞系」ですし、生理的にううむってなってしまう場面もあるので、注意が必要な作品です。

レビューや評価

ディヴァイド(YAHOO!JAPAN映画)

胸糞悪さを詰め込んだだけで中身はない映画。

YAHOO!JAPAN映画

人間模様は描写が細かく、観ていて胸糞悪くなるいい映画です。

YAHOO!JAPAN映画

映画としては超胸糞だけど、これが人間のリアルなのかも?

YAHOO!JAPAN映画

今回のネタバレなし感想のまとめ

これについては、そもそも、あまり面白く感じなかったので、オススメできない作品でした。

物語よりも、私の場合だと俳優さんのパワーであったり、他の方はカメラワークに着目されていたりと、中身ではない部分を楽しむ作品って感じですね。

そういう鑑賞ができないと、本当に辛いので、もし鑑賞する場合は、ある程度の覚悟を持って鑑賞する事をオススメいたします。



という事で、ここまでは『ディヴァイド』のネタバレなし感想でした。

これより下には、ネタバレありの感想を書いております。おっさん999のネタバレあり感想に興味がおありの方については、本作の鑑賞を終えた方のみ、ネタバレありの感想に目を通して頂けると幸いです。



そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさん999でした。

それでは、しーゆー!

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    ネタバレあり感想

    そんな訳で、ここからはネタバレを含んだ、おっさんの感想を書き連ねていきたいと思います。

    ディヴァイド

    以前にご紹介した『コールド・スキン』は、振り返ると「これかな?」っていう自分なりの解釈ができた訳ですが、この作品の場合、それを見つける事ができませんでした。

    ラストにおいて結論が登場する訳でもなく、また無駄に広げた設定も解明される事はありませんでした。

    結局、地上では何があったのか?政府は何を調べていたのか?

    そのあたり、別に説明なくても良いですけど、主人公含め、マンションの管理人以外がみんな自己中心的に動いて終わりって、なんなん??

    誰も信じるなって事を描きたかったのか、かなり意味不明な映画でございました。



    という訳で、今日はここまで。

    本当に最後までお読みいただき、ありがとうございました!

    映画好きな四十郎のおっさん999でした。

    それでは、しーゆー!



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