エビデンス 第6地区
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どーも、四十郎のおっさん999です。

調べてみると、かなりの高評価である映画『エビデンス 第6地区』。

これほど自分の評価と世間の評価が分かれるという映画も珍しいです。

B級映画好きであれば『エビデンス 第6地区』は楽しめるというレビューがあって、うーんと首を傾げてしまいました。

そんな訳で、今回は『エビデンス 第6地区』の



ネタバレあり感想



を書いていきます。本作を鑑賞していない方は、注意してください。







ネタバレなし感想

『エビデンス 第6地区』のネタバレなし感想




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終わり良ければ全て良し

本作の評判は、すこぶる高く、一部、わたしと同じような評価をされている方もいるのですが、概ね好評です。

好評なレビューをのぞいてみると、多くの方が後半における展開に高評価をつけているようです。

確かに後半の展開は映画的というよりはゲーム的なスピーディーなもので、わたしも大好きなのですが、だからといって、それまでのグダグダ感がなかった事になるかと言われるとそうではないので、なんとも複雑です。

雪男のような風貌の大型クリーチャー。ガスマスクをつけて発狂している人々に、『ワールドウォーZ』のゾンビのようなハイテンションに襲ってくる人々。確かに興奮するのですが、終わってみると、スンと真顔になってしまう。

終わりよければ全て良しなのでしょうか。

ううむ。




エンディングだけでよくね?

ほぼ説明がナッシングな『エビデンス 第6地区』。そこが良いって方もいらっしゃる訳ですが、わたしとしては、どうも必要最低限の説明すら放棄したとしか見えないんですよね。

まぁ、それだけなら良かったんです。わたしも他の方同様、ほとんど説明されていない点を評価できたかもしれない。

しかし、本作は最後の最後に致命的なエラーを起こしてしまいます。

それはエンディングで謎の解説を半分ほどおこなっている事です。

核心となる出来事については、はぐらかされているのですが、主人公たちがキャンプした場所付近で、一体なにが発生していたのかを断片的に解説しているのです。

それって、劇中でおこなわなければいけない事で、エンドロールでおこなう事じゃないと思うんですよね。

どうして、エンドロールでこんな不要な事をしてしまったのか。

どうも、色んな要素に一貫性を感じない映画でした。




題材と撮影手法がミスマッチ

後半における展開を見ると、ストーリー進行と題材、撮影手法の全てがミスマッチなのが気になりました。

クリーチャーとゾンビ系をメインにする物語であれば、POVで製作するよりも普通に映画を作った方がわかりやすいし、作りやすい。

POVに執着するなら、キャンプ場のところで、ストーリーを完結させた方が、よほど不気味で怖かった訳です。

どの要素にも、ちょっと納得できない部分があって、残念な作品だと、わたしは思いました。




今回のネタバレあり感想のまとめ

全てがダメな訳でなく、光るものもちゃんとあるので、残念でした。

色々とチグハグな印象のある映画で、そういった点も珍しかった作品です。色んな意味でユニークな映画でした。



という事で、『エビデンス 第6地区』のネタバレあり感想でした。

それでは、しーゆー!!




DVD




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