ザ・ポルターガイスト 悪魔の棲む家
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ども、映画好きな四十郎のおっさん999です。

さて、二日目から通常営業でございます。

今回ご紹介する映画は『ザ・ポルターガイスト 悪魔の棲む家』という作品です。

なにやら『ポルターガイスト』と『悪魔の棲む家』という名作ホラーを合体してしまった、とんでもない邦題ですね。

全く聞いたことのない作品ですが、早速、感想を書いていきませぅ。

◆『ザ・ポルターガイスト 悪魔の棲む家』概要

原題:『POLTERGEIST ACTIVITY』
製作:2014年イギリス
日本公開日:???
上映時間:1時間23分
オススメ度:★★★☆☆(三ツ星)

◆予告編動画

◆あらすじ

妻を亡くし、娘と一緒に新しい家に引っ越してきた男性。

ふたりとも、心に深い傷を負ったものの、心機一転、新しい生活を頑張ろうとしていた。

しかし、新しく購入した一軒家では、正体不明の怪現象が、度々、発生する。

憔悴しきった二人は、隣人から、恐るべき事実を教えられるのであった。

◆今回利用した動画配信サービス

Amazon Prime Video アマゾンプライムビデオ

配信期限のついている作品があるので、興味がおありであれば、可能であれば、お早めの視聴をオススメいたします。

◆スタッフ

監督:アンドリュー・ジョーンズ

◆キャスト(出演者)

リー・ベイン、ナタリー・マーティンス、ジャレッド・モーガン

◆おっさんのネタバレなし感想

●期待するとNGだが、わりと良作

かなりの低予算で制作されている事がわかる作品でした。

こういうテイストの映画、嫌いじゃないぜ。

マイペースなストーリー展開と頑張ってホラーしようとしている演出は、おっさん的には好印象でございました。

なんだろう、がっついていないホラー映画という感じで、良い感じでゆるく視聴することができる作品。

もうちょっと雰囲気重視でも良かったかな?って感じなのですが、意外と悪くなかった、というのが素直な感想です。

◆良いところ

●雰囲気映画が好きならオススメ

怖いというよりも不気味な雰囲気に重点を置いている作品です。

これは制作費の都合もあったと思うのですが、本作の場合、良い具合に作品に反映されておりました。

何かしらの現象だけを描写しているところは、結果的に東洋的なホラー演出を踏襲するものになっています。

低予算を逆手にとって、イギリスのゴシックホラー的テイストを生み出そうとしている努力は素晴らしいですね。

◆悪いところ

●安っぽさが耐えれるかどうか

個人的には、それほど気にならなかった点ですが、低予算映画の宿命で、全体的にチープさが漂っております。

このチープさを耐える事ができるかどうか、ここに全てがかかっているといっても過言……ではありませんね。

●理由付けは敢えてしない方が良かった

プロット上では理由を付けるべきなのでしょうが、劇中で理由を説明する必要はなかったかな?って感じました。

隣人から、ある程度の情報を主人公が入手すれば観客は納得する訳で、終盤における展開は蛇足かな?って印象。

このあたりは好き嫌いが分かれてしまう感じですね。

◆レビューや評価

YAHOO!JAPAN映画には本作のページがありませんでした。

◆今回のネタバレなし感想のまとめ

思っていたよりも悪くなかった作品でした。

確かに、ちょっと退屈に感じる部分もあるにはあるのだけど、それでも鑑賞することが苦痛って事はありませんでした。

雰囲気映画好きであれば、一度、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?



という事で、ここまでは『ザ・ポルターガイスト 悪魔の棲む家』のネタバレなし感想でした。

これより下には、ネタバレありの感想を書いております。おっさん999のネタバレあり感想に興味がおありの方については、本作の鑑賞を終えた方のみ、ネタバレありの感想に目を通して頂けると幸いです。



そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさん999でした。

それでは、しーゆー!

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◆ネタバレあり感想

そんな訳で、ここからはネタバレを含んだ、おっさんの感想を書き連ねていきたいと思います。

ザ・ポルターガイスト 悪魔の棲む家
人形「なにみとんねん」

●お父さん切ない

終盤における、父が娘に対し、自分の心情を吐露するシーンは、少しジーンときました。

優しく接したいのに、やり方がわからない。

そんな父親の心を、どストレートにセリフにしているので、色々と考えてしまった。

映画では父娘ですけど、色んな関係性に置き換える事ができるため、「家族」について思索を巡らせるキッカケになる作品ともいえます。

●見捨てないでー

そんなお父さんですが、娘さん以外はアウトオブ眼中な訳で、お隣さん、霊障に詳しいおじいちゃん、霊能力者のおばさんを巻き込んでおきながら、一切、心配しないという人間性をラストにおいて発揮します。

いや、そこは助けようとしよーぜ。

尺の都合もあったのかもしれません。

でもね、キャラクターに「娘さんを守れ!」とか、一言だけ発させておけば、印象は全く違ったのにって感じました。

良い人なんだけど、最後の最後に、なんか、クズっぽい性格を発揮してしまった点は、非常に残念です。



という訳で、今日はここまで。

本当に最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさん999でした。

それでは、しーゆー!

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