
ども、映画好きな四十郎のおっさんでございます。
今回は、タイトルだけを見て視聴をスタートした映画『九龍猟奇殺人事件』のネタバレなし感想を書いていきたいと思います。
「九龍」という文字だけをみて、ダークファンタジー系のホラー映画を期待していたのですが、全然違うテイストの作品でした。
目次
『九龍猟奇殺人事件』について
原題:『踏血尋梅』
英題:『PORT OF CALL』
製作:2015年香港
日本公開日:???
上映時間:1時間38分
オススメ度:★★☆☆☆(二つ星)
予告編動画
簡単なあらすじ
2010年、16歳の少女ジェイメイが失踪してしまう。
やがて、とあるアパートの部屋において、大量の血痕が発見。
ジェイメイは何者かによって殺められ、どこかに遺体を遺棄された可能性が高まった。
チョン刑事が捜査を続けていくうちに、ジェイメイについて、色々とわかってくる。
彼女はモデルに憧れていたようだが、その夢を叶えるためには、あまりにも悲惨な現実が彼女を待ち受けていたようだった。
本作を視聴できる動画配信サービス
2025年7月時点で、『九龍猟奇殺人事件』を配信しているVODサービスを見つけることができませんでした。
スタッフ
監督・脚本・編集:フィリップ・ユン
製作:ジュリア・チュー
撮影:クリストファー・ドイル
キャラクター:キャスト(出演者)
チョン刑事:アーロン・クォック
ワン・ジェイメイ:ジェシー・リー
メイ:エイレン・チン
スモーキー刑事:パトリック・タム
ティン:マイケル・ニン

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おっさんのネタバレなし感想
実話ベースにしたアート系映画
オカルト的なホラーを期待していたところ、がっつりサスペンスというか、ミステリーというか、そういう系統の映画でした。
しかも、エンターテインメント系映画ではなくて、アート系の映画に近いという。
雰囲気については、なんともいえないものが漂っていて、そこは良かったのですが、全体的に盛り上がりがなく、視聴が辛い作品というのが、個人的な感想です。
このあたりは、以前ご紹介した『ジョン・ゲイシー』と似ています。
さてさて、サスペンスというよりも、人間ドラマに重点を置いた作品って感じですかね。
2008年に実際に発生した事件を基した作品ではありますが、どうやら、かなりの脚色を施しているようです。
私は本作の題材になっている事件を知らないのですが、知っている方が本作を鑑賞すると、かなり気分を害するストーリーのようです。
ここは注意が必要です。
実際の事件内容と本作のストーリーが、結構かけ離れているようなんですね。
どこまでかけ離れているかは、私は知らないのですが、もし、基になった事件を知っている方で、本作の鑑賞を検討している方は、検討に時間をかけた方が良いかもしれません。
ミステリー要素は薄い人間ドラマ
本作は、あらすじを読んでみると、ミステリーやサスペンスっぽく感じるのですが、実際はそのあたりの要素は皆無といって良いかもしれません。
本作は、あくまで「孤独」をテーマにした人間ドラマって感じです。
映画としては、監督の興味と観客の興味が、見事なまでにずれてしまっており、観客の集中力が途中で切れてしまう構成。
そのため、鑑賞するのに、かなりの苦痛が伴う感じです。
ただ、この点は、私がエンタメ系作品を好んでいる点が原因かな?という感じ。
アート系映画や人間ドラマが好きという方であれば、それなりに最後まで苦もなく鑑賞できるかもしれません。
口コミレビューや評価
下記サイトで『九龍猟奇殺人事件』レビューや評価をチェック!
今回のネタバレなし感想のまとめ
時系列を意図的にバラしている点についても、かなり見にくい感じになっており、全体的にハードルの高い映画でした。
最後まで暗いテイストの作品なので、鑑賞する時はご注意を。
という事で、今回は『九龍猟奇殺人事件』のネタバレなし感想でした。
そんな訳で、今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
映画好きな四十郎のおっさん999でした。
それでは、しーゆー!
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