人を選ぶ非パニック映画『ザ・クロコダイル ~人食いワニ襲来~』のネタバレあり感想
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ども、映画好きな四十郎のおっさんでございます。

今回は、パニック映画に擬態したコメディー映画『ザ・クロコダイル ~人食いワニ襲来~』のネタバレあり感想を書いていきたいと思います。

今回の感想では、『ザ・クロコダイル ~人食いワニ襲来~』の内容について、ガッツリ書いております。

まだ『ザ・クロコダイル ~人食いワニ襲来~』を観ていない方は、本編を鑑賞してから、今回の感想をお読み頂ければと思います。



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ネタバレなし感想

ネタバレあり感想

パニック映画になりきれなかった作品

予告編では、巨大なワニが、ガンガン人を喰いまくるパニック映画のように描写されております。

しかし、実際のところ、ワニはほとんど人を襲いません。


基本的に、ワニに対して敵対行動を取った人間が食べられている状況で、パニック映画の様相を呈するのは終盤だけです。

それまでは、人間とワニの友情や、主人公とヒロインの描写がメインとなっております。


映画の基本のラインがコメディーであるため、危機感は全くなし。

ワニが人をほとんど襲わないので、緊張感が全く出ないんですよね。

確かにワニが登場して、人に襲いかかろうとする場面は、パニック映画の空気感を楽しむことができます。


しかし、それは一瞬で、すぐにその雰囲気が消えてしまいます。

パニック映画ではなく、コメディー映画であると、早めに切り替えないと、鑑賞が辛くなる作品でございました。


終盤でのパニック映画としての空気感は、なかなか良かったので、前半からその雰囲気で作れば、もっと評価される作品になったのに、なんとももったいない感じですね。

パニック映画になりきれないという点は、本作の良いところでもあるのですが、悪いところでもありまして、バランスが難しいって感じです。

レビューや評価

巨大ワニの緊張感もあまりないし、巨大ワニと少年の友情みたいな物や親子の物語も中途半端でストレスがたまりました。

Yahoo!映画『ザ・クロコダイル ~人喰いワニ襲来~』

今回のネタバレあり感想のまとめ

動物と子供の友情物語と捉えると、ラストでワニが死んでしまうので、後味が悪い。

パニック映画と捉えると、そもそも、パニック映画要素が終盤にしかないので、満足度が低い。

恋愛映画として捉えると、主人公とヒロインがなぜ繋がったのか、よくわからない。

コメディー映画として捉えると、後半にコメディー要素が消失してしまう。

欲張りすぎて、全てが中途半端になっているのが、なんとも残念。

面白くない訳ではないのですが、とっちらかっているため、人にはオススメしにくい感じなんでしょうね。


という事で、今回は『ザ・クロコダイル ~人食いワニ襲来~』のネタバレあり感想でした。

そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさんでした。

それでは、しーゆー!

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