クロージング・ナイト 地獄のゾンビ劇場
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ども、映画好きな四十郎のおっさん999です。

今回は、おっさんの知らない映画『クロージング・ナイト 地獄のゾンビ劇場』をご紹介したいと思います。

生まれたての姿の女性が踊る場所が舞台なので、R-15指定作品のようです。仕方ないですね。

そのあたりの事情を全く知らないで視聴した訳ですが、これまたユニークな作品でございました。

そんな訳で『クロージング・ナイト 地獄のゾンビ劇場』のネタバレなし&ネタバレあり感想を書いていきませぅ。

◆『クロージング・ナイト 地獄のゾンビ劇場』概要

原題:『PEELERS』
製作:2016年カナダ
日本公開日:2017年8月15日公開
上映時間:96分
オススメ度:★★★☆☆(三ツ星)

◆予告編動画

◆あらすじ

田舎町でナイトクラブを経営しているブルージーン。

彼女はナイトクラブを町の有力者に売却し、町を出ようと考えていた。

最終営業日の夜。

普段、店に寄り付かない炭鉱夫たちが酒を飲んでいた。

店内には、客が多く入り、賑わっていた。

大盛況のうちに最後を迎えるはずだったナイトクラブ。

しかし、炭鉱夫のひとりに異変が生じる。

◆今回利用した動画配信サービス

Amazon Prime Video アマゾンプライムビデオ

配信期限のついている作品があるので、興味がおありであれば、可能であれば、お早めの視聴をオススメいたします。

◆スタッフ

監督・製作・編集:セヴェ・シェレンツ

◆キャラクター:キャスト

ブルージーン:レン・ウォーカー
ブルージーンの息子ローガン:マディソン・J・ルース
用心棒レミー:カズ・オーディン・ダルコ
従業員トニー:キャメロン・デント

◆おっさんのネタバレなし感想

●まっとうなB級ホラー映画

まさにB級ホラームービーをまっすぐ突き進んだ感満載の、なかなかにぶっ飛んだ作品でございました。

一言で表すならば、低予算版『フロム・ダスク・ティル・ドーン』です。

確かに『フロム・ダスク・ティル・ドーン』という名作に比べると、物語のテンポは遅いです。

だからといって退屈という訳ではなくて、次から次へとヘンテコなキャラクターが登場し、飽きさせないように工夫が施されております。

セクシーあり、グロ描写あり、さらには下品なシーンもあるという、作品のノリはメキシコのホラー映画っぽいですね。

観る人を選ぶ作品ですが、B級映画C級映画を嗜んでいる方であれば、普通に楽しめる映画に仕上がっております。

◆良いところ

●NO ゾンビ

本作の副題は『地獄のゾンビ劇場』となっているので、ゾンビを期待するのですが、残念ながら本作に登場するのはゾンビではなく、化け物です。

化け物といっても、不定形のクリーチャーではなくて、なんかよーわからん物質に汚染された人間となっております。

この化け物がかなりの曲者でして、様々な道具を使い、人語を操るという化け物なんですね。

ゾンビがツールを用いて人々を襲撃するといった方が、イメージしやすいのかしら。

さらにこの化け物は、どうやら思考しているようで、本当に厄介な存在です。

思考するということは学習するということなので、敵がどんどん強大になっていくというアイデアは良かった。

ただ、この思考するという設定については、上手に料理しきれなかった部分もあって、そこは残念でした。

◆悪いところ

●B級C級映画を知らないとキツイ

この映画、結構絵面が汚いんですよね。

グロ描写もしっかりあるので、耐性のない方は鑑賞しない方が良いくらいの作品です。

B級・C級のホラー映画の楽しみ方を知らないと、苦痛を伴う視聴になるので、そこは要注意すべき点。

また、B級C級映画あるあるですけれど、設定がガバガバでございますので、細かい部分を気にする方は、本作を楽しむことができませぬ。

◆レビューや評価

クロージング・ナイト 地獄のゾンビ劇場(タイトル)

舞台設定も悪くないし演者も頑張っているけど、脚本かもしくは編集がよくないのか全体的に非常にとっ散らかった印象。

YAHOO!JAPAN映画

グロさもストーリーも在り来たり。最後だけはちょっと意外だった。

YAHOO!JAPAN映画

ストリッパーたちは、個性的で芸達者でした。けっこう魅せてくれますね。ユーモアありのバイオレンスで楽しめました。

YAHOO!JAPAN映画

◆今回のネタバレなし感想のまとめ

セクシーなお姉さんたちのショーは、意外と頑張って撮影しているようなので、男性はそこの部分、必見かもしれません。

女性には、ちょっとオススメしにくい映画ですね。

粘着質なグロ描写が多いので、ホラー映画好きの方でも、さらに見る人をチョイスする作品。

ご自身の映画の趣味や耐性とご相談の上、ご視聴頂ますよう、お願い申し上げます。



という事で、ここまでは『クロージング・ナイト 地獄のゾンビ劇場』のネタバレなし感想でした。

これより下には、ネタバレありの感想を書いております。おっさん999のネタバレあり感想に興味がおありの方については、本作の鑑賞を終えた方のみ、ネタバレありの感想に目を通して頂けると幸いです。



そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさん999でした。

それでは、しーゆー!

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◆ネタバレあり感想

そんな訳で、ここからはネタバレを含んだ、おっさんの感想を書き連ねていきたいと思います。

クロージング・ナイト 地獄のゾンビ劇場

●倒し方がユニーク

本作で登場するのは、謎の物質に汚染された油にまみれた人々です。

ゾンビ……とはいえず、化け物といった方がいい感じのキャラクター。

ただ、『バイオハザード』や『フロム・ダスク・ティル・ドーン』のように化け物が進化することはありませんけどね。

そんな怪物連中ですが、当初、頭をぶち抜けばKOできると思った主人公たち。

しかし、実際は頭を銃でぶち抜いても、死ぬことがありませんでした。

実は連中の弱点は頭ではなくて、水。

水で溶かせばいいじゃない!!

って感じで、終盤、たいして美味しくなかったビールが大活躍する展開は、なかなか面白かったですね。

普通のゾンビ映画ではなくて、ちょっとした捻りがあった良作のB級ホラーです。

●蛇足なおまけシーン

エンドロール途中で、おまけシーンがありますねん、この映画。

でもね、このおまけシーンが、かなり長い。

サラッと流してくれれば、おバカで笑えるシーンだったのですが、あまりにも長くて、最後の最後にやってしまった感が残念。

まぁ、おまけなので、やりたいようにやったのかもしれません。

このあたりは、好みの問題かもしれませんね。



という訳で、今日はここまで。

本当に最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさん999でした。

それでは、しーゆー!

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