人面魚 THE DEVIL FISH
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ども、映画好きな四十郎のおっさんでございます。

今回は、日本のホラー映画と勘違いしてレンタルしてしまった作品『人面魚 THE DEVIL FISH』のネタバレなし感想を書いていきたいと思います。

人面魚といえば、私が小学生の頃に人面犬とともに、世間を騒がせた懐かしい怪異。

一体どんな感じの作品なのか、結構ワクワクしたのですが……。

『人面魚 THE DEVIL FISH』について

英題:『THE DEVIL FISH』

製作:2018年台湾

日本公開日:2020年1月10日公開

上映時間:1時間54分

オススメ度:★★★☆☆(三ツ星)

予告編動画

簡単なあらすじ

ある一家の主が、家族を全員殺害してしまうという凄惨な事件が発生。

犯人である父親は、普通の状態ではなく、悪霊に取り憑かれていると判断した警察は、父親を霊媒師の元へ連れて行く。

悪霊は凄まじいパワーを持っており、霊媒師は苦戦したものの、なんとか魚へ悪霊を封印する事に成功。

魚を焼いてそのまま捨てて、事件は終わったはずだった。

ところが、その場にたまたま居合わせた少年が、その魚から出てきた小さな魚を家に持ち帰ってしまう。

今回利用したDVDレンタルサービス

TSUTAYA DISCAS
【TSUTAYA DISACS/TSUTAYA TV】

本作を視聴できる動画配信サービス

U-NEXT

動画レンタルにて視聴可能。配信期限は2021年7月2日まで。本ページの情報は2020年8月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。


Amazonプライムビデオ

動画レンタル、または動画購入にて視聴可能。2020年8月時点の情報です。最新情報につきましては、Amazonにてご確認ください。


dTV

動画レンタルにて視聴可能。2020年8月時点の情報です。最新情報につきましては、dTVにてご確認ください。


【TSUTAYA DISACS/TSUTAYA TV】

動画レンタル、または動画購入にて視聴可能。購入期限は2023年7月2日まで。2020年8月時点の情報です。最新情報につきましては、TSUTAYA TVにてご確認ください。

スタッフ・キャスト(出演者)

監督:デヴィッド・チュアン

脚本:チエン・シーケン、リン・ファン・スー

出演者:ビビアン・スー、チェン・レンシュオ、チャン・シューウェイ、ロン・シャオホア、チャン・シャオウェイ



人面魚 THE DEVIL FISH(字幕版)

おっさんのネタバレなし感想

日本人が思っていた人面魚とは違う

この映画、私は詳細を知らずにレンタルしたんですよね。

いつも通り、タイトルだけ見て、TSUTAYA DISCASの予約リストに放り込んだ訳で、私が子供の頃にテレビで見ていた人面魚を期待して鑑賞したんです。

上記のような人面魚を題材にした作品なのかしら??と思って視聴したところ、魔神と呼ばれる力の強い悪い精霊のような存在にまつわるホラーファンタジーでございました。

人面魚とはつけないで、「デビルフィッシュ」とだけだったら、こんな勘違いしないで済んだのになぁ……。



さてさて。

随分きれいな女優さんが母親役で出演されているのですが、見たことあるなーくらいにしか思っていなかったところ、なんとビビアン・スーさんでございました。

かなり良い感じの女優さんに変貌されていて、今後の活躍に期待したいところ。

本作のストーリーですが、雰囲気を重視したB級ホラー映画という感じ。

雰囲気系ホラー映画がお好きであれば、それほど悪くないと感じるのではないでしょうか。



世間では、割と酷評されている作品で、それはなんとなくわかる気がするのですが、個人的には普通にラストまで鑑賞できたので、ダメな映画ではないと思うんですよね。

確かに人面魚の映画を観たかったのに、悪魔に近い悪霊の話で「ちょっと違う」感じはするんですけどね。

雰囲気映画が好きでなければ、まぁ結構苦痛に感じるかもしれませんので、ご自身の映画の趣味と相談してから鑑賞したい映画って感じですかね。

割としっかりしているホラー映画

ホラー部分とメインとなるドラマパート、そのどちらも割としっかりしている印象。

シナリオが丁寧に書かれているように感じました。

伏線が散りばめられている系の脚本ではないのだけど、起承転結をきっちり踏襲していて、上手な脚本といったところ。

ゆっくりとしたペースで物語が進行するタイプで、不気味で不穏な雰囲気を重視している作品となっておりました。



ストーリーと演出にメリハリがあって、全体的に見やすいという印象を抱きました。

雰囲気系ホラー映画を好んでいる方は、普通に楽しめるタイプの映画ですね。

派手さは全くないので、そういう系統の映画を好んでいる方にはオススメできません。

B級映画やZ級映画を観ている人には、特に苦もなく鑑賞できる、及第点はしっかりクリアしている作品だと思います。

全体的に暗い映画

本作は、とにかく最初から最後まで暗い。

場面だけでなく、ストーリーも空気感も、とにかく暗くて重苦しい。

登場人物を取り巻く環境が決して優しいものではないので仕方ありませんけど、一人くらい底抜けに明るいキャラクターがいても良かったんじゃないかな?

この暗い感じは、最後の最後まで取り除かれないので、人によっては、鑑賞が辛く感じるかもしれません。

レビューや評価

ホラーとして、いろいろ満載でいいですね。

Yahoo!映画『人面魚 THE DEVIL FISH』

こんな役のビビアンを見るのは初めてですが、相変わらずその美貌は衰えることを知りません。

Yahoo!映画『人面魚 THE DEVIL FISH』

今回のネタバレなし感想のまとめ

望んでいたような内容ではなかったけれど、個人的には結構楽しめる映画に出会えて良かったです。

雰囲気系映画がお好きな人には、ある程度オススメできる作品。

けれど過度な期待はしない感じでの鑑賞をおすすめいたします。


という事で、今回は『人面魚 THE DEVIL FISH』のネタバレなし感想でした。

そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさん999でした。

それでは、しーゆー!

ネタバレあり感想

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